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  • ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

    ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

    この前のひとりキャンプで食って寝る4話を見逃してしまった。

    どんな内容だったのかな?

    他の人の感想が知りたい!

    あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!

    そのような方々のお役に立てるような

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    ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじ(ネタバレあり)

    ひとりキャンプで食って寝る4話のネタバレありのあらすじをまとめます。

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

    https://4xt3.com/hitoricamp1-netabare

    https://4xt3.com/hitoricamp2-netabare

    https://4xt3.com/hitoricamp3-netabare

    ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじ

    山菜採りのため、ひとりキャンプで山に訪れた七子(夏帆)は、キノコ狩りをしていたお婆さん・みさお(藤夏子)と出会う。
    触発された七子がキノコを探していると、足を痛め動けなくなっているみさおを発見。一緒に山に来ていたみさおの孫・久丸(坂東龍汰)がかけつけ、無事に救助する。テントに戻った七子が山菜とキノコを使って天ぷらと鍋を作っていると、そこに久丸がキウイを持ってやってくる。

    出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/hitoricamp/story/04.html

    ひとりキャンプで食って寝る4話のあらすじ

    キャンプ用品店で新しい帽子を試着してご満悦の七子(夏帆)。次はどこに行こうか……と靴を手に取った時、店員の女性(荒木 英里)から声をかけられた。山梨県まで山菜採りに行ったという話を聞いて興味を惹かれた七子は靴よりも山菜に興味津々の様子。店員オススメの靴を購入し、次の休日に山菜採りキャンプへと出かけた。

    途中、キノコ狩りをしていたお婆さん・みさお(藤 夏子)と世間話をしつつ、さらに山の奥へ。斜面を登り、草陰に食材がないか探していると、ただならぬ様子の声が聞こえる。駆けつけると、みさおが山で足を滑らせて動けなくなっていた。

    そこに、みさおと一緒に山に来ていた孫の久丸(坂東 龍汰)が通りかかる。久丸は祖母が怪我をしているとわかると、ナタで下草を切り払いながら大急ぎでが駆けつけた。七子と協力してみさおを車まで運んだ久丸は、七子にお礼を言って病院へと去っていった。

    みさおを助け、一息ついた七子は食材探しを再開。手がかりは食用キノコの見分け方を書いたガイドブックと、みさおが別れ際にくれた「この季節とっても美味しいキノコ」だ。粗方今日の食事には十分な量を取り終えた七子がキャンプに戻ろうとした時、クマに注意を促す看板が立っているのを発見。大慌てでクマ除けの笛を吹きながらキャンプに戻る。

    山の中腹、雑木林のほとりにあるキャンプ場。今回のキャンプの本命である料理に取り掛かる。

    衣をつけた山菜に「行ってらっしゃい」と声をかけながら油の中へ潜らせ、しっかり揚がったところで「お帰りなさい」とバットの上に取り上げる。サクサク・アツアツの出来立ての天ぷらをつまみにビールを頂きながら、また次の山菜を油の中へ。一緒に作ったキノコ汁もなかなかの出来だ。他のキャンプ客に声をかけられても気にならないほど料理に夢中になってしまう七子だった。

    山の食材で存分にお腹を満たした七子。夜になってから友達の宏美(朝倉 あき)にメッセージでキャンプの様子を報告しているところに、久丸が改めてお礼を言いにやってくる。祖父が作っているというキウイを差し出す久丸へのお返しに、七子は今日取れたキノコで作ったキノコ汁を食べていくよう促す。久丸は大学生で、普段は東京にいるというが、あまり都会の学生らしくない感じがする。世間話をしていた久丸はキノコ汁を見た瞬間、焦った様子で「大丈夫すか」と七子に問いただす。久丸によると、七子がタマゴタケだと思ってキノコ汁に入れたのは、外見がよく似た毒キノコらしい。夕食にたっぷりとキノコ汁を頂いてしまった七子は表情が強張る。真剣な様子で「どれぐらい食いました?」「症状すぐに出ないから……」「出せます?戻せます?」という久丸の言葉に、七子は人気のない暗がりを目指して一目散に駆け出した。

    その夜、七子は夢を見た。山で倒れているみさお。七子が駆け寄ると、美味しそうなキノコを差し出してくれた。キノコに目を奪われ、生のままかじりつく。久丸が心配そうにこちらを見ている−−。

    目を覚ました七子がテントから這い出すと、久丸が来ていた。テントから顔を出し、「毒キノコのせいで変な夢を見てしまった」という七子に、久丸は気まずそうに「昨晩のキノコは毒キノコではなかった」と謝る。昨日の騒動は久丸の勘違いだったのだ。

    朝食は昨日久丸が持ってきたキウイと山菜、キノコをトッピングしたピザ。みさお直伝のレシピだ。久丸が今朝作ったピザ生地をフライパンで焼き、手頃な大きさにカットした山の幸とキウイを乗せたら、たっぷりとチーズを乗せてバーナーであぶる。チーズが様々な食材の上でとろりととろける。出来上がったピザは二人を唸らせる絶品だった。

    帰り道、途中まで久丸の車と同じ道を帰る七子。ドアから手を出して手を大きく振ると、久丸は返事の代わりにリアウィンドウのワイパーを作動させた。「じゃあねー!」と元気よく声をかけ、七子は東京方面、久丸は祖母の待つ家へとそれぞれハンドルを切った。

    ひとりキャンプで食って寝る4話の感想

    今回のストーリーでは七子(夏帆)がきのこ狩りをして、それを食べるシーンがありますが、きのこには毒キノコもあるのでそれは怖いなと思いました。
    でも山菜狩りをしている時にワラビを採っていたので懐かしい気分になりました。なぜなら私も小さい時に両親と一緒によくワラビ採りをしていた経験があるからです。そしてワラビを含めた山菜をかき揚げにして食べる姿が映っていて、すごく美味しそうで食べたくなりました。私はいつもワラビは味噌汁に入れて食べるので、今度、かき揚げにしてみたいなと思いました。
    それと山菜を乗せて作ったピザがとても美味しそうでしたので、いつかそれも作ってみたいと思いました。キャンプを楽しんでいる姿と美味しい料理が見れるこのドラマはすごく面白いです。
    50代・女性
    ただひたすらひとりキャンプをしている人の話かと思ったら、主役以外の登場人物もいて、その人達とのゆるやかな交流がおもしろかったです。
    この回は七子が現地にの食材を料理する回ですが、そういう食事をしているときに偶然出会った人からもらう食材ひとつが、とても豪華に感じられるというのはわかるような気がします。現地では絶対に手に入れることはできないフルーツなんて、すごくゴージャスなごちそうじゃないですか!と、まるで自分が受け取ったような気持ちになってしまいました。
    このドラマを見た後は、普段の食事をとてもぜいたくだと思えます。
    40代・女性
    この作品は、女性が一人で山を楽しみに行く時の心情が良く表れていると思いました。「ドキドキするものの山は好き」という女性の気持ちが垣間見えて面白かったです。
    また、一人で山菜を天ぷらや汁物にして食べるシーンは美味しそうだと思いました。私自身も食べてみたいなという気持ちを持ちました。
    採れたてであることを思えば、何とも羨ましいとも思いました。また、山で出会った老女からもらったキノコを戸惑いながら食べるシーンはとても見ていて面白かったです。キノコに毒が入っているか否かで男女が話している場面も愉快でした。
    40代・男性
    山へ単独で入れる強い七子さんだから、「何の料理?」と聞いてくる人を無視し、コミュ二ケーションを拒否するのも良いですが、その態度にはなんとも嫌な感じがしました。
    お題が「一人キャンプで食って寝る」だからと言っても、キノコ採りのおばあさんやその孫とは交流しているのですから、一人のみの時間を過ごすのが趣旨って訳でもないでしょう。人とのかかわりを拒否する仙人みたいなソロキャンプをご所望なら、他人のテントが張ってある場所を避ければ良いではないかと、TVの前で突っ込みを入れてしまいました。
    まあ、そうは言いながら、自然の中で飯を作って食うって本当に気持ちが良いから、かなり設定にに無理があってもこの番組を見てしまうのですがね。
    60代・男性
    キャンプ好きなので、1人キャンプは憧れます。
    料理のシーンでは鍋の中からのカメラアングルが斬新でした。道具をそろえてワクワクする所は共感出来ました。
    しかし、山の中、女性1人で山菜やきのこを採りに行く姿はなれない人が出来るものじゃないなと違和感がありました。また、キャンプ装備も1人キャンプはミニマムな感じが当たり前なのに、天ぷらやったりボール、バットなどやたら多くの装備がありましたし、タープがソロキャンプでは絶対使わないだろう大きさで、所々気になってしまうシーンがありました。
    最後のチーズをふりかけたパンも具が山菜とキウイで、私的には食べたいと思えないレシピでした。
    30代・女性

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  • 同期のサクラ6話のあらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

    同期のサクラ6話のあらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

    この前の同期のサクラ6話を見逃してしまった。

    どんなストーリーだったのかなぁ?

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    同期のサクラ6話のあらすじ

    「同期のサクラ」6話のネタバレありのあらすじをまとめます。

    同期のサクラ6話のあらすじ

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

    https://4xt3.com/doukinosakura1-netabare

    https://4xt3.com/doukinosakura2-netabare

    https://4xt3.com/doukinosakura3-netabare

    https://4xt3.com/doukinosakura4-netabare

    https://4xt3.com/doukinosakura5-netabare

     

    2019年、10月―。サクラ(高畑充希)の病室に訪れたすみれ(相武紗季)は、中学生になった娘・つくしの写真を手に、眠るサクラに感謝の気持ちを伝えていた……。

    2014年10月。サクラは花村建設の子会社に飛ばされ夢から遠ざかったことを故郷の祖父(津嘉山正種)に打ち明けられないまま、社会人6年目を迎えていた。相変わらず信念を曲げずに日々を過ごしているように見えるサクラだが、その心には少しずつ迷いが生じていた……。
    一方、サクラのことを気にかけつつも、8歳の娘の子育てと仕事の両立に追われる人事課のすみれは、黒川(椎名桔平)から有名評論家・椿美栄子を招いての講演会“女性研修セミナー”の仕切りを丸投げされる。働く女性を応援する本を数多く執筆している椿だが、実は理不尽で細かい要望が多く面倒な人物。しかし社長(西岡德馬)と仲がいいため粗相は許されないと黒川からプレッシャーをかけられる。
    数日後。椿のマネージャー・米田との打ち合わせを控え、広報の百合(橋本愛)のほか、サクラも子会社の代表としてセミナーのプロジェクトチームに参加する。わざわざ女性だけが集まって研修をすることに疑問を感じるサクラだが、百合は立場が違う女性同士がまず理解し合う必要があると主張。サクラはすみれが離婚してシングルマザーになったことを知る。その後、米田を交えた打ち合わせが始まるが……。余計なことを言わないようすみれから釘を刺され必死に我慢するサクラだが、『公演後の質問は受け付けない』という理不尽な要求に黙っていられず、米田を怒らせてしまう!その時、タイミング悪く社長が現れて……。

    打ち合わせ後、エレベーターでサクラと二人きりになった百合は、いつもと違う元気のないサクラを見てこの機会にプライベートを充実させないかと合コンに誘う。そこに土木部に異動して生き生きと働く葵(新田真剣佑)が乗って来る。1年前の一件から密かにサクラに想いを寄せる葵は合コン話に焦りつつ、それとなく恋愛事情を探るが、サクラは今は誰とも付き合う気は無いと頑なな態度。その夜、すみれからの電話でプロジェクトチームから外されたことを告げられたサクラは肩を落としていつもの喫茶店へ向かう。先に来ていた菊夫(竜星涼)は、蓮太郎(岡山天音)にけしかけられサクラをデートに誘おうとするが……。
    講演会が近づくにつれ、すみれは米田からの講演とは直接関係ないような細かい要望に追われ頭を抱える。さらに、娘のつくしが同級生を殴ったと急遽学校からも呼び出され……!周囲の理不尽な扱いに我慢できずに手を上げてしまったという娘に会社でのサクラの姿を重ねたすみれは「人はいつまでも自分の好きなように生きられない」とつくしを叱る。仕方なくつくしを連れて仕事に戻ったすみれだが、米田と椿の前でペコペコする母の姿を見たつくしは、すみれを遠ざけるように……。女性として仕事にも子育てにも奮闘して来たすみれの心はついに折れてしまい……!!

    出典:https://www.ntv.co.jp/sakura2019/story/

    同期のサクラ6話のあらすじ(ネタバレあり)

    火野すみれ(相武紗季)が、病院のベッドで眠る北野サクラ(高畑充希)に中学生の娘の写真を見せながら話かける。今娘と一緒に暮らせるのはサクラのおかげだという。

    話は5年前の2014年10月に遡る。

    サクラはいつもの様に朝起きて、心の中でじいちゃんに話しかける。じいちゃんはサクラの元気がないことを見抜いてFAXを送っていた。サクラは不動産会社花村ホームに出向となったがじいちゃんへはそのことを報告していない。

    朝、サクラが花村ホームの看板をもって路上で不分譲住宅の宣伝をしているとすみれが通りかかる。すみれはサクラを心配して声をかけるが、サクラは歩道の点字ブロックの上に自転車を置いている人に注意する。いつものサクラを演じていた。

    すみれは会社に着くと黒川部長(椎名桔平)から女性活躍推進セミナーとして、女性評論家・椿美栄子を呼んで講演会を開くことなったと言われる。会社グループ内の女性を含めたプロジェクトチームを作ることになったので、黒川はすみれにリーダーになってほしいという。

    この件は社長案件だから頼むよといわれ、すみれは引き受けることになる。

    プロジェクトの会議が始まると花村ホーム代表として、サクラが会議室に入ってきた。広報からは月村百合(橋本愛)も参加している。

    会議が始まって間もなく椿先生のマネージャー・米田が到着し会議室に入ってきた。椿先生は気難しい人で要望が多い。米田はすみれに事前に渡していた要望書について確認をする。米田はすみれに無理なことを言いはじめ、同席していたサクラはイラつき、米田に椿先生の著書を引用して口ごたえを始める。次は米田がイラつきだすと、そこへ社長が入ってくる。米田は社長にサクラがケチをつけていると言うと、社長はサクラを怒るが、社長はサクラを相手にせずに、すみれに要望をすべて聞くようにいう。

    会議が終わりサクラと百合がエレベーターに乗っていると途中で木島葵(新田真剣佑)が入ってきた、葵は都市開発部から土木部にい異動となっていたが、元気そうだである。

    サクラは葵に美咲島橋の着工について聞くが着工は今のところないようだ。葵はサクラにそれとなく自分をアピールするが、サクラは誰とも付き合う気はないと言い切る。

    花村ホームに戻ったサクラにすみれから電話が入る。すみれは社長からサクラをプロジェクトから外すように言われたと話す。サクラは「そうですか」とトーンが低い返事をする。

    サクラは喫茶・リクエストに行き、コロッケ定食を頼む。リクエストには清水菊夫(竜星涼)と土井蓮太郎(岡本天音)もいたが、サクラは気づかない。菊夫は健太郎から、葵もサクラのことが好きかもしれないと聞くと、菊夫はサクラに焦った様子で話しかける。しかし、サクラに好きと言えない菊夫である。

    すみれは椿先生の要望に応えるのに苦労している。そこへ娘・つくし(粟野咲莉)が通う小学校から電話が入る。娘が友達を叩いた。つくしはすみれに言いたいことを言ってどこが悪いのかと聞くが、すみれはつくしが納得いく答えを出せない。と、すみれのスマホに米田から連絡が入る。椿先生が講演会場を確認したいようだ。

    椿先生、米田、すみれ、つくしが会場を見ていると椿先生の要望がさらに出る。その様子を見ていたつくしは不満げであったが、ちょうどそこへサクラがやってきた。サクラは椿先生に先生の著書の文章を引用しながら要望がおかしいことを告げると、つくしは驚きの表情でサクラを見る。椿先生はサクラを講演会に来るように言う。椿先生はすみれを食事に誘い、つくしはサクラが見ることになる。

    サクラはつくしを自分の家に連れて行く。つくしはサクラが壁に貼っているじいちゃんのFAXに目が行った。サクラは自分が今のつくしと同じ8歳の時に両親が死んだと話す。つくしはサクラに大人になることについて質問をする。

    サクラは喫茶・リクエストにいた蓮太郎に、つくしとゲームして遊んでいるが、自分では相手にならない家に来てほしいと電話する。リクエストには葵と菊夫もいた。

    サクラの家に来た蓮太郎と、ついてきた葵と菊夫。にぎやかに遊んでいると隣の人から注意を受けるサクラ。と、そこへすみれがつくしを迎えに来たが、つくしは帰りたがらない。つくしがすみれの仕事を謝る仕事かと聞くと、すみれは怒り、つくしを叩いた。

    ある日、サクラの仕事終わりに蓮太郎からすみれさんのことでリクエストに来てほしいと連絡が来る。サクラがリクエストに行くとすみれが酒を飲んでいた。つくしはパパの方がいいと家を出て行ったという。お酒を飲みながらすみれは今の自分の現状を嘆く。すべてを失くしたすみれの心は完全に折れていた。嘆いているすみれに米田から話すテーマについて変えたいと連絡が来た。すみれは米田に会いに行った。

    サクラがじいちゃんにすみれのことをFAXで相談すると、じいちゃんから”人生で一番辛いのは自分にウソをつくことだ”と返信が来た。

    セミナー当日、米田は会場に話になかった椿先生の新刊を持ってきた。サクラも会場に来たが、つくしも一緒である。サクラはつくしに、すみれは”会社のために自分を殺している”と説得していた。

    セミナーが始まるが、椿先生の講演は短時間で終わる。社長は拍手するが他の者は唖然としていた。椿先生は新刊の宣伝をして終わった。会場にいたサクラのイラつきが頂点に達したとき、すみれが立ち上がり、椿先生に新刊の宣伝に来たのかと切り出し、社長にも文句を言う。言いたいことを言ったすみれは会場を出て行った。つくしはすみれを見直した。すみれもつくしに自分が生きたいように生きていいという。

    すみれはサクラに10年後も変わらず生きていくようにいい、もし先々に何かあったら私を頼りなさいと話す。

    サクラはじいちゃんに出向した話をFAXで伝えた。しかし、じいちゃんは具合が悪いことをサクラには伝えていない。

    すみれは社史編纂室に異動となり、サクラの故郷の美咲大橋の着工が決まった。

    同期のサクラ6話の感想

    同期のサクラ6話のみんなの反響はどうなんでしょうか?

    すみれ先輩も社史編纂室へ異動になってしまいました。しかし、彼女の中では悔いはないのでしょう。
    言いたいことが言えない会社組織というのは、大手ゼネコン会社だけではないと思います。ですが、女性社員が少ない建設業は特にその傾向が強いのかもしれません。
    いずれにしても、自分に嘘を付かないと、その会社で仕事をやっていけないと言うのは、根本的に働く場所が違うのではないかと思いました。花村建設にしがみつかなくても、他の生き方もあるのではないかと思います。
    結局、サクラの故郷に橋はかかるのか、かからないのかが気になるところですが、答えは後者のような気がします。50代・女性
    周囲の状況を踏まえない言動に対して、昨今、当たり前のように「空気が読めない」というふうに表現されるようになりました。とするならば、主人公のサクラはまさにそんな人間の典型と捉われがちですが、私は、必ずしもそうだは思いません。疑問を抱いたこと、気に入らないことを一方的に言うだけではありません。言葉の背景を辿ってみると、主人公なりの理はもちろんのこと、その言葉には相手への配慮があるからです。
    今回、先輩の娘へ母の行動を説明し、講演会会場に連れて来るところなど、主人公なりの愛に満ち溢れていたものです。そんな優しさがあるからこそ、回を重ねるごとに理解者が増えていくんのでしょうね。一生懸命に、かつ真面目に生きることも、まんざらじゃないと思わせてくれます。
    50代・男性
    今回はすみれさんの場合でした。
    子会社に出向させられたサクラは傷ついているはずなのだから、頑張りすぎないで辛いという自分の気持ちを素直に表した方が良いと思いました。サクラは周囲の大人には本心を言えないのに、すみれさんの娘であるつくしちゃんとの会話の中で、時には自分の弱さを認めることが大切であると意識したようでした。
    じいちゃんからの、「人生は辛いことだらけだ。人生で一番つらいのは自分にウソをつくことだ。」というファックスは心に響きました。
    「お母さんは、仕事で謝ってばかりいる。」というつくしちゃんの思い込みに対するサクラのフォローの仕方も素晴らしいと思いました。しおりさんは、ついに先のことも考えずに本心を言ってしまいました。
    それはすみれさん自身が自分に正直になれた瞬間だと思いました。きっと、人生で大切なものを獲得したのだと思いました。
    サクラはそんなすみれさんに褒められ認められ本当に嬉しかったのだと思いました。
    人のためになら、自分が不利になることも顧みずに行動するサクラの生き方は、多くの人が羨ましいと思える生き方なのではないでしょうか。
    60代・女性
    サクラが花村建設の子会社に飛ばされてしまって、見た目では変わらないようにしていたけど、内心、色んなことを考えているのが分かって可哀そうになりました。子会社に飛ばされたことをお爺さんには相談出来ないのは辛いだろうと思います。今まで色んな悩み事をお爺さんに相談して、いつも良い言葉をもらって励まされてきたサクラですので。
    でもそんなサクラが花村建設で一緒に働いていた、人事のすみれと同期の百合と一緒にセミナーのプロフェクトチームに参加できることになって生き生きと働く姿を見てホッとしました。そしてシングルマザーのすみれを助けるために必死に働くサクラはやっぱり素敵だなと思いました。すみれはそんなサクラに助けられて仕事と母親の役をなんとかこなすことが出来て良かったなと思いました。すみれ役の相武紗季さんがお母さん役をしているのはちょっと意外ですが、割とあってるなと思いました。
    50代・女性
    今回のサクラは、働く女性の立場、気持ちを鑑みることができる内容でした。(私は女性ではありませんが…)
    相武紗季さんが、会社の為、有名な女性コンサルタントに対して、下手に下手に出て、無理な要望も引き受け、尽くしている姿は、大抵の日本の企業ではよく見る光景ではないかなと思いました。
    ですので、今回もサクラが最後には「スカッ」とさせてくれるのを期待しつつ、相武紗季さんの、心のムカつきを同調しながら見ていましたが、サクラと思いきや…相武紗季さんが「ガツン」と言ってくれましたね。そのシーンに驚きと喜びを感じました。又、母として娘に対しての教育、サクラに対しての最後の一言も気持ちが「グッ」ときました。
    このドラマは自分が現実ではなかなか言えないことを代弁してくれるドラマなので、見ていて非常に気持ちが良く、「明日からの仕事も頑張ろう」と活力を与えてくれるので「いい…非常にいい」ドラマだと思います。
    40代・男性

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  • まだ結婚できない男5話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

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    まだ結婚できない男5話のあらすじ

    「まだ結婚できない男」5話のネタバレありのあらすじをまとめます。

    まだ結婚できない男5話のあらすじ

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

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    https://4xt3.com/madakekkonndekinaiotoko4-netabare

     

    かねてから鎌倉の仏像を愛してやまない、まどか(吉田羊)は、1泊2日の鎌倉旅行に有希江(稲森いずみ)と早紀(深川麻衣)を誘う。縁結びにご利益がある神社に参拝し、おいしいものを食べようと盛り上がる3人。しかし桑野(阿部寛)に知られると皮肉の一つも言われかねないと、女子旅は桑野に内緒で決行することに。
    ところが、現地に着いた3人が楽しく観光していると、とある神社で“一人鎌倉”に来ている桑野の姿が!何とか気づかれないようその場を去ることに成功した3人だが、宿泊先の旅館の廊下で、なぜか一人不気味に写真を撮りまくる桑野と出くわしてしまう。縁結びのために来ていることを見透かされた上に、皮肉とウンチクをさんざん浴びせられ楽しい女子旅は台無しに。

    翌日、まどかは偶然、高校時代の後輩・エリカ(野波麻帆)と再会する。絶賛婚活中だと言うエリカが好みの男性のタイプを熱弁し始めると、まどかたちは、ふとある男の顔を思い出し、顔を見合わせる。意外にも、桑野がその条件に当てはまっていたのだ!そうは言っても相手はあの桑野。紹介することに迷いを感じつつも、エリカの婚活への熱意に負けたまどかは思い切って桑野を紹介してみることに。

    そんなこととはつゆ知らず、桑野は英治(塚本高史)たちを巻き込んで、ブログに桑野の悪口を書きつづっている“やっくん”の正体を暴こうと躍起になっていた。するとそこへ、まどかから電話がかかってきて…。

    出典:https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/05.html

    まだ結婚できない男5話のあらすじ(ネタバレあり)

    桑野信介(阿部寛)は夜1人部屋の中で、パソコンに向かって事業譲渡と不動産売買について調べている。違いがわからない信介は、吉山まどか(吉田羊)に電話する。早速、信介の嫌みから始まったまどかとの電話。信介はまどかに飲食店の事業譲渡の許認可について質問するが、まどかはケースバイケースなので調べてみないとわからないと答える。信介はまどかに調べるよう依頼した。まどかは信介になぜそんなことを聞くのかと質問すると、信介ははにかむような話し方で答えた。

    翌朝、まどかはカフェ・BROWN CLOVERで店長・田中有希江(稲森いずみ)に彼氏と会いたいと話す。まどかが有希江に見せたのは鎌倉にある高徳院阿弥陀如来像である。大仏?と有希江が固まる。まどかは有希江を大仏と見に行うと誘う。そこには縁結びの神様、結岡神社があり、恋愛の仕込みをするという言葉につられて有希江も行く気になる。とそこへ信介が店にやってきて、書類を渡して帰っていった。書類の中身は事業譲渡と許認可の資料である。

    建築事務所では無茶な依頼に腹を立てる村上英治(塚本高史)がいた。この仕事は利益率が高くおいしい仕事である。英治が仕事を手伝ってくれるように信介に頼むと信介は検討すると答える。

    まどかは戸波早紀(深川麻衣)も誘い、女3人で鎌倉で行くことになる。まどかは若い早紀のそれほど昔の話ではない彼氏との話に少し釘をさす。観光をつづけるまどかたちは1人でいる信介を見かけた。驚く3人でしたが気づかれないようにそっとその場を去る。

    別の場所で、まどかたちは再び信介を見かける。まどかは外国の人と愛想よく話している信介を見て自分たちとの対応に違う信介を不満に感じる。まどかたちはまだ信介には見つかっていない。

    ホテルに戻ったまどかたちは女3人で過去の恋愛トラブル話を始める。まどかの自然消滅した恋愛話で凍り付く有希江と早紀である。

    まどかたちは同じホテルの廊下で写真を撮る信介と出くわした。信介はまどかたちに仕事に来ているのだと言う。信介は翌朝の結岡神社の例大祭には早くいかないとダメですよと、まどかたちにアドバイスをして、グダグダ嫌味を言い出し、言い終えると去っていった。

    翌朝まどかたちは飲みすぎて早起きができない。まどかたちは出かけようとしている信介を見かける。まどかたちは前日、知る人ぞ知る神社に行くと言っていた信介の後をつける。永遠と歩き続ける信介の後を追う3人だが、信介にバレる。その後は4人で神社に向かう。神社に着くと信介は参拝をするが、まどかたちはバテバテで座っている。信介はバテバテのまどかたちに”鎌倉うんちく”を話し出す。うんちくが終わると先に1人で東京に帰った信介である。

    まどかたちは帰り道で迷う。ようやくバス停まで着いたが、次のバスまで20分。まどかたちが休憩していると、まどかの女子高時代の新体操部の後輩の大下エリカ(野波麻帆)が声をかけてくる。エリカは婚活中で毎月例大祭に来ている。エリカの好みを、背が高くて、まじめで、仕事熱心で、常識がある人と、聞くとまどかたちは信介を思い浮かべる。

    苦虫をかみしめながら信介を出し惜しみするまどかであったが、何かあってもエリカの自己責任ということで、エリカに信介を紹介することになる。

    信介はトレーニングジムで薬丸(デビット伊東)と会イ、軽くあいさつを交わす。他の人から声をかけられた薬丸がブログをしていることを聞く。信介は”やっくんのブログ”が薬丸のブログではないかと思い、事務所のスタッフを使ってブログを調べ始めると、アシスタントの横田詩織(奈緒)都庁が移っている写真を見つけた。とそこで、まどかから電話がかかって来た。

    まどかは信介をカフェ・BROWN CLOVERに呼び、エリカに紹介する。まどかたちの作戦で、信介はエリカと2人なる。エリカは信介に話しかける。とっつき難い信介でしたがエリカが持ち上がげると機嫌よく話し出した。しかし、信介は1人がいいことを話し続け、過去の偉人の話を持ち出し”結婚否定論うんちく”を話し続いた。信介の話に苦しくなったエリカは泣き始め自分の考えが間違っていたかもしれないと、店から出ていく。

    まどはは信介に怒り、有希江は信介を無視する。気まずくなった信介は話す相手がいなくなった。

    翌朝、エリカが吉山弁護士事務所に来る。エリカは信介の話を聞いて憑き物が落ちた気がしする、結婚にこだわる必要がないという。結婚がどうでもいいというところに幸せがあると持論を話した。信介には感謝しているが、もう会いたくないでエリカであった。

    まどかも早紀も神社の御利益を待つが、意外にも仕事が舞い込む。カフェ・BROWN CLOVERも近くに専門学校ができて客が増えた。英治が苦労していたコンペも無事に勝ち抜いた。信介たちは福玉神社に行っていた。商売繁盛の神様である。まどかたちは縁結びの神様だと思っている。

    まだ結婚できない男5話の感想

    まだ結婚できない男5話の感想をご紹介いたします!

    続編の桑野さんは前作と比べて少し丸くなっていたように感じましたが、5話ではやはり桑野さんは変わっていなかったとわかるエピソードで面白かったです。
    まどか弁護士に紹介された美人後輩の結婚に対する夢を、桑野さんがことごとくぶっ壊していく様子は面白いのですが、桑野さんはまた大事なご縁を逃していると突っ込みたくなりました。
    桑野さんは面倒な性格ですがスペックは高いので、婚活女性からは人気があると思いますが、こうやって無意識のうちに婚期を逃していると思うとしみじみします。そして今回はまどか弁護士を含めた3人での女子旅が結構楽しそうで、そこに桑野さんが加わっても違和感がないところがツボでした。
    30代・女性
    鎌倉の女子3人旅は楽しそうでした。桑野も仕事で鎌倉に来ていましたが、彼もまた一人で鎌倉を満喫しているように思いました。
    お互いが知り合いでなければトラブルは起きなかったのだと思います。しかし、桑野は女子旅に嫌味を言い、まどかたちも一人でお金を洗っている桑野に陰口を言っていました。まどかの高校時代の後輩のエリカの登場で、さらに桑野の嫌な部分が見えてしまったように思いました。しかし、エリカは桑野の言葉に傷ついた感じではなく、むしろ前向きに捉えてくれたのが不幸中の幸いだったように思います。
    まどかは桑野と関わっていると怒ってばかりいて大変だとつくづく感じています。
    50代・女性
    とても面白いというのが、正直な感想です。
    結婚適齢期を迎えた3人の女子が鎌倉旅行に出かけますが、そこで偶然桑野に出くわすという展開には本当にビックリしてしました。同時に「何かが起こりそう」というドキドキワクワクした気持ちもこみ上げてきました。
    それにしても、まどかの趣味が仏像巡りということにも意外性を感じました。また、まどかの婚活中の友達に桑野を紹介するという取り組みも興味深いところでした。桑野といえば、見た目もカッコいい男性ですが、どこか変わっているため、婚期が遅れてしまっているのです。スリリングなストーリーから目が離せません。
    40代・男性
    今回は大きなストーリーの展開はありませんでしたが、鎌倉女子旅と桑野さんの絡みは楽しくて笑えました。
    弁護士のまどかさんが久しぶりに会いたいと願った対象が、鎌倉の大仏様というあたりも、年配女性的にはかなりあるあるの話で共感できました。そして、まどかさんの後輩女子さんが話を盛り上げてくれてとても面白かったです。
    桑野さんは正論しか言わず、決して間違ったことは言わないけれど、それが極論であり、相手の気持ちはお構いなしであるために相手をひどく傷つけてしまいますが、それを感謝できると言った後輩女子さんには拍手を送りたい気持ちでした。
    婚活に対して肩の力が抜けたという彼女に、共感してホッとできる人も多いのではないかなと思いました。それから、とても気になるのがパグのタツオ君です。パグの女の子と出逢って、可愛い目をウルウルさせていましたが、タツオ君の恋バナもあるのかな?と思うとワクワクします。
    50代・女性
    今回は、女性陣は縁結びのお参りに、桑野さんは仕事とお参りに鎌倉に行く回でした。
    鎌倉ののどかな風景の中で、桑野さんのルックスと動きのインパクトが、いつも以上に強調されているようで、女性陣のように距離をとりつつ見ていたい気分になりました。
    まどか先生が、早紀に若さアピールとリア充自慢について注意します。実際そんなことを言われたら、若干めんどくさい人だなと思いそうだけれど、しっかりしているのにあけすけすぎるまどか先生が言うと、ちょっと共感してしまいそうになりますね。
    物語後半で桑野さんが結婚について語りますが、男性でも女性でも、結婚しない人が増えており、また、結婚している人も内心悩んでいそうなことについて語るので、共感する人が多そうだなぁと思いました。
    30代・女性

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  • まだ結婚できない男6話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    まだ結婚できない男6話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    この前のまだ結婚できない男6話を見逃してしまった。

    どんなストーリーだったのかなぁ?

    他の人の感想が知りたい!

    あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!

    そのような方々のお役に立てるような

    情報をお伝えします!

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    まだ結婚できない男6話のあらすじ

    「まだ結婚できない男」6話のネタバレありのあらすじをまとめます。

    まだ結婚できない男6話のあらすじ

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

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    https://4xt3.com/madakekkonndekinaiotoko2-netabare

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    桑野(阿部寛)を悩ませる“やっくんのブログ”が、ついに検索ランキングの3位に浮上。いまだ正体が分からず、このままでは1位になる日も近いと焦る桑野は、まどか(吉田羊)にいら立ちをぶつける。2人がいつものように言い争っていると、そこへまどかのいとこ・亮介(磯村勇斗)が現れる。亮介は弁護士を目指して勉強中で、忙しいまどかを手伝うために長野から上京してきたという。しかし実は、同じく弁護士で、娘に自分の事務所を継いでほしいと願うまどかの母から、まどかが地元に戻らない理由を探ってくるよう、密命を受けていた。

    そんな母の魂胆を見抜いたまどかは、かつて母親との間に何があったのか、自分の過去を亮介に打ち明けることに。しかし、亮介を連れて有希江(稲森いずみ)の店に向かうと、間が悪いことに、そこには桑野の姿が。案の定、まどかの話を聞いた桑野は黙っていられず、いつものように皮肉を連発してまどかを怒らせてしまう。しかし、そんな2人のやり取りを見ていた亮介は、あることを思いついて……。

    一方、以前から、同じジムに通う薬丸(デビット伊東)こそが“やっくん”ではないかとにらんでいた桑野は、英治(塚本高史)の手を借りて証拠集めに奔走する。やがて、疑惑が確信へと変わった桑野は、ジムのサウナで薬丸を追いつめて…。

    出典:https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/story/06.html

    まだ結婚できない男6話のあらすじ(ネタバレあり)

    桑野信介(阿部寛)は1人部屋の中で、”やっくんのブログ”を見る。最近やっくんは忙しくて、久しぶりのブログ更新。検索順位は3位と急上昇している。

    翌朝、信介は吉山事務所に行き、”やっくんのブログ”の件で、吉山まどか(吉田羊)に裁判所の対応が遅いと愚痴を言う。信介は同じジムに通っている薬丸(デビット伊東)がやっくんだと思っている。信介は偽情報を薬丸に流すと言って、まどかの手伝いとして来ていた従弟の矢野亮介(磯村勇斗)と初めて会い挨拶をしてから出て行った。

    その後、偶然、信介はカフェ・BROWN CLOVERで亮介と会うが、信介は亮介を避けるようにふるまう。亮介は信介の態度が気になり、店長・田中有希江(稲森いずみ)と店員・太田留美(美音)に信介の人柄を聞く。

    亮介はまどかの母に、まどかに付き合っている人がいるのかどうか確かるために来たと有希江たちに話す。まどかの母も長野で弁護士をしている。聞き耳を立てて聞いていた信介はまどかには鎌倉の大仏がいると話す。

    信介が家で一人楽しく北京ダックを作っていると、隣に住む戸波早紀(深川麻衣)がまどかと有希江と女子会をやっていて、余った惣菜を持ってきた。信介は残飯処理かとぶつぶつ言いながら惣菜をもらう。

    早紀はイライラしながら家に帰った。すると次は信介が早紀の家に北京ダックを持ってきた。信介は早紀の部屋に上がり北京ダックを切りながら、「女子会ですか」と聞くと、まどかは「女子会です」と淡々と答える。信介は「女子とは言えない年齢の女性が集う謎の集会か」と嫌ごとを続けた。

    話は続き、信介がまどかに大仏が好きなのは母親への劣等感からだとい始めると、まどかは怒り抑えられなくなり部屋から出て行った。有希江が信介に謝ったほうがいいというと、「なぜ」と聞き返した信介である。無神経な信介にはまどかが怒った理由がわからない。

    翌日、弁護士事務所で、まどかは亮介から昔、母親と何かあったのか聞かれると、その話をするためにカフェ・BROWN CLOVERに2人で行った。しかし、そこには信介がいた。信介が珍しく昨日のことを素直に謝る。信介が何も言わないことを約束して、まどかは亮介に母親との話を始める。

    まどかは父が死んでから母親の言いなりで育ってきた。大人になりそれに疑問を感じたまどかは母親が進めてきた人との結婚を断った。その後、まどかは自分で好きな人を見つけたが、彼が詐欺で捕まって、裁判沙汰になった。まどかは彼の弁護を引き受けたという経緯があって、母親とは会いずらいと話す。でも、まどかが東京に出てきたきっかけは、自分のプリンを母親が食べたことだという。

    離れたところでまどかの話を聞いていた信介が一人でブツブツ言っていると、まどかは気になるからはっきり言うように信介に言う。信介が長野に帰るのはいい話だと無神経にズバリ言うと、一緒に聞いていた有希江達から顰蹙(ひんしゅく)をかう。

    翌朝、信介が建築事務所に行くと、村上英治(塚本高史)がやっくんのブログの写真にやっくんの腕時計が映っているのを発見していた。信介は同じ腕時計を薬丸がしているのかジムで確認する。信介はジムで薬丸がしている腕時計の写真をスマホで撮り、その画像を英治に送ると「間違いないです」と返事が来た。気合が乗ってきた信介はサウナで薬丸を見つめ、近づく。信介はブログの話をして薬丸にさらに迫ると、薬丸はサウナから逃げだした。

    信介がマンションに帰ると亮介がいた。亮介は信介にまどかが自分と向き合って、納得がいく結論を聞き出すように話してほしいという。すると、信介が無造作にまどかにメールを打ち始めた。信介の突然の行動に驚いた亮介は頼む人を間違えた事とに気づき、信介のメールを制止して帰っていった。

    翌朝、まどかからやっくんの正体が分かったと連絡が来て、信介は吉山弁護士事務所に行く。やっくんの正体は”大和貴史”だと分かるが、信介には心当たりはない。と話をしていると、プロバイダーからの公開通知を受けて、逃げられないと思った大和から弁護士事務所に電話がかかってくる。

    信介とまどかが大和(相田周二)に会うと、大和は信介のファンだという。信介にあこがれて建築家を目指したが、建築家になれず、逆に信介を恨むようになった。大和の自分の人生に対する愚痴が始まって止まらなくなり、あまりの残念な人生に信介は大和を許した。

    信介はジムの薬丸に謝るため、バス停で待ち伏せていると、やってきた薬丸が逃げる。捕まえた薬丸に事情を話して薬丸の勘違いも解決した。信介は薬丸に自分のブログ「一人で楽しむ都会生活」を紹介され、その夜信介は薬丸のブログに見入っていた。

    翌朝、信介はまどかにすべてが解決し感謝する。まどかは信介に上辺だけしか見えていないのじゃないのかなと優しく言いい、話を続けていると、信介がまどかの母親の件で嫌ごとを言い始めた。

    イラつきだしたまどかは信介の前で母親に電話する。母親はプリンのことは全く覚えていなかった。まどかは母親にしばらく東京で頑張ると話す。まどかはようやく母親に電話できたことを信介に感謝した。

    そばで聞いていた亮介もまどかの本音が聞けたことを信介に感謝する。亮介は信介にまどかのことをよろしく頼みますとお願いした。

    まだ結婚できない男6話の感想

    まだ結婚できない男6話のみんなの反響はどうなんでしょうか?

    桑野さんの男らしさに感服いたしました。もし私が彼のような一流の建築家で、あれほどの誹謗中傷を受ければ断固として法的処置に出ると思います。ですが、彼は犯人に「今後このようなことは一切しない」という誓約書を書かせただけでおさめました。桑野さんは普段皮肉ばかりで、女性からも嫌われるポイントが多いですが、大人としての対応力は本当に感心しました。
    桑野さんが同じジムで勝手にライバル視していた男性「薬丸さん」との絡みはお腹を抱えて笑ってしまいました。桑野さんが鬼気迫る表情で薬丸さんを追いかけている姿は、本当に滑稽でした。薬丸さんは実はとても優しくて桑野さんとも意気投合したので良かったです。これからはよいトレーニング仲間となるでしょう。
    笑いと感動のある第六話でした。来週も楽しみです。
    30代・男性
    やっくんは誰だ?と、毎回周りの人物をチェックしながら観ていましたが、思いがけない結末で少しガッカリしたかなというのが正直な感想です。今までまったく登場しなかった人がやっくんでは、推理のしようがなかったわけですから、いろんな細かい部分を観察しながら結び付けていく楽しさはなかった結果で残念でした。犯人は意外な人であることが多いから、自分的にはコンビニの新人のおじさんあたりが怪しいかも?と思っていました。やっくんに関することが解決したことで物語も一区切り、新たな展開が期待できます。
    今回とても共感できた部分は、まどかさんとお母さんの関係です。自分も厳しい母親に縛られて育ったという経緯があり、いい歳をして未だに母親との確執が残っているので、今回の話では自分と重なる部分があって、しみじみした気持ちでした。プリンを食べられたという他愛ない理由も、自分的にはあるあるで、そんな些細なことがきっかけになることも共感できます。
    桑野さんのようなタイプの人は、正論が人の気持ちを傷つけることがあることをまるで理解していませんが、そのような人の存在も、実は必要なのかもしれないなと思いました。
    50代・女性
    阿部寛がだんだんミスタービーンに見えてきました。毎回、毎回、ちょっとした動作でクスッと笑わせてくれます。ミスタービーンがおとなのラブコメをやったらこんな感じかも知れないと思わせる。
    相手の吉田羊との間の取り方、呼吸がなんとも絶妙です。
    まったくそりの合わないふたりですが、今回は、まどかさん(吉田)が東京に出てきたいきさつの話をきっかけに、桑野さん(阿部)の感情が微妙にゆれる様子が手に取るようにわかりました。つんとすましたキャリアウーマンのイメージが見慣れてきた吉田羊のちょっとかわゆく映る瞬間もまた新鮮でした。今回もくすぐりどころ満載といった感じです。
    60代・男性
    まどかさんのメイン回で、言葉にはしにくいんですがいつもとちょっと違う感じでした。桑野さんって素直に謝れるんだ……!とめちゃくちゃ驚きました。でもまどかさんがそんな過去があったなんて。最後、ケンカの流れの勢いだったけど、お母さんと電話できてよかったなぁと思いました。確かにそんな勢いとかないと、電話できないよなぁ、桑野さんがいい方向に働いたなぁと。やっぱり2人はお似合いなのかもしれないですね。
    やっくんの正体がわかって、ちょっと拍子抜けしちゃいました。まさか会ったこともない人だったとは……。結局あのジムの人とブログ主は違って、めっちゃ怖がらせただけで笑っちゃいけないけど笑っちゃいました。
    タツオの恋、どうなるのかなーと思ってたんですが、進展せず。飼い主さん同士でももしかしていい感じになるのかな。来週も楽しみです。
    30代・女性
    ずっと気になっていた桑野(阿部寛さん)の悪口ばかりをネットに書いている”やっくん”の正体が分かってスッキリしました。でも最初は憧れていた桑野のことを自分の生活が上手くいかないというだけで逆恨みして、桑野の悪口ばかりを投稿するようになった犯人の気持ちがよく理解できませんでした。でも桑野がそれを許したので、やっぱりこの人はああ見えて心が広いんだなと見直しました。
    そして濡れ衣をかけていた桑野と同じジムに通っている薬丸に、わざわざ謝りに行く姿にもホッとしました。それから、まどか(吉田羊さん)と母親の関係が悪くて、まどかが意地っ張りになっているのを見て親近感を感じました。なぜなら私にも似たような経験があるからです。でも桑野のおかげでまどかと母親が仲直り出来て良かったなと思いました。相変わらずすごく面白いドラマで見ごたえがあります。
    50代・女性

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  • 時効警察はじめました4話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

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    時効警察はじめました4話のあらすじ

    時効警察はじめました4話のネタバレありのあらすじをまとめます。

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    時効警察はじめました4話のあらすじ

    長回し1カットで撮影した異色のゾンビ映画『ロマンティックを止めるな』が、25年ぶりに同じキャスト&スタッフでリメイクされることに! この話題に刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は異様に興奮。一方、先輩刑事・十文字疾風(豊原功補)は渋い顔をする。というのも元祖『ロマ止め』は、撮影中に監督・唐沢浩一郎(津田寛治)が殺される事件が発生。十文字らの捜査もむなしく、時効を迎えたのだ。
    この事件を“趣味”で調べることにした霧山修一朗(オダギリジョー)は助手の三日月しずか(麻生久美子)と共に、まずは映画のマスターテープを鑑賞。映画は棺を開けた主演女優・折原千香子(中島美嘉)の驚愕の表情で終了するのだが、なんとマスターテープにはその直後…棺の中から唐沢の刺殺体を発見し、混乱する現場の様子も記録されていたのだ! 当時、現場には唐沢の筆跡で「俺は自殺する」と書かれた台本もあったが、警察は傷の痕などから他殺と断定。前夜には千香子が唐沢に向かって「殺してやる!」と叫ぶ姿も目撃されていたため、疑惑の目は千香子に向けられた。だが、ここで捜査に大きな壁が立ちはだかる。実は、唐沢は映画の冒頭に出演。つまり、殺されたのはカメラが回り続けていた70分の間ということになる。しかし、千香子が映画のフレームから消えたのは3分間のみ…。この“空白の3分間”に犯行を完遂するのは不可能と言っても過言ではなかった。
    霧山はさらなる捜査のため、ゾンビエキストラのオーディションを経て、オリジナル版とまったく同じ場所で行われるリメイク版の撮影に参加。やはり千香子が一番怪しいと考え、検証を試みる霧山だが、やがて出演者の一人が大真面目な顔で「犯人は幽霊です」と言い出して…!?

    出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/story/0004/

    時効警察はじめました4話のあらすじ(ネタバレあり)

    時効管理課では熊本課長(岩松了)が長回しロングカットで撮影された伝説のゾンビ映画「ロマンティックを止めるな!」を霧山修一朗(オダギリジョー)たちに話す。この映画が25年ぶりにオリジナルキャストでリメイクされる。

    ゾンビ映画が好きな彩雲真空(吉岡里穂)がやってきて、熊本課長と話が盛り上がる。と、十文字疾風(豊原功補)が来て俺たちの前でこの話はしてほしくない言うと、熊本課長がこの映画での時効事件の話を始める。

    撮影中に監督が殺害され、犯人は捕まらなかった。しかし、この事件により、話題となったこの映画はヒットした。監督を殺したのは幽霊ではないかとも言われた。幽霊の話を始めると十文字は怯えだし、彩雲を連れて時効課を出て行く。

    三日月しずか(麻木久美子)が入ってきて、霧山はしずかに映画でも見ないかと誘うと、しずかは照れながらも嬉しそうに「うん」と返事する。
    ”「ロマ止め」1カット殺人事件 事件の発生平成6年9月21日”の時効捜査が始まった。

    霧山としずかが鑑識課でビデオを見始める。25年前、事件は無名だった新人監督と役者スタッフが総武市郊外でゾンビ映画を撮影する際に起きた。

    この映画は全編1カットで撮影されたが、問題の映像はラストに映っている。女優が驚いたところで映画は終わるが、マスターテープにはその続きがある。その映像では唐沢浩一郎監督(津田寛治)がナイフで刺され倒れるところが映っていた。その後すぐにカメラは止められたが、死体発見の現場がカメラに収められている。

    唐沢監督は映画冒頭では役者としても出演している。唐沢監督が殺されたのは長回しの70分間となる。現場には唐沢監督の字で”俺は自殺する”と書かれた台本があった。

    当時の警察の捜査では刺し傷から他殺と断定されたが、犯人特定に至らなかった。と突然、十文字が入ってきて、初めに疑われたのは主演の折原千賀子(中島美嘉)と話す。しかし、折原千賀子にはずっとカメラに出続けていたアリバイがある。

    千賀子はこの映画で一気にスターになり、連ドラでもヒットをつづけた。しかし、今はやや低迷気味。

    霧山としずか、彩雲はリメイク版のゾンビエキストラの追加オーディションを受け、しずかは合格となる。オーディション終了後、霧山としずかは千賀子と会い、25年前の事件の話しを始めた。千賀子は霧山に自分たちの中に犯人がいるのだと疑っているのかと聞くと、霧山はあっさり「そうです」と認めます。

    千賀子は霧山たちを撮影合宿に招待する。千賀子の部屋を出た霧山としずかは、千賀子が嘘をついていたと話す。

    撮影合宿が始まり、撮影場所に向かうバスの中で、彩雲が唐沢監督の話をすると、全員が口を閉ざした。25年前映画が撮影された廃屋に着くと撮影が始まる。

    霧山としずかはゾンビ役で、彩雲は女優が体調不良で急遽休みとなったため看護士役となった。しずかは不満である。さらにホテルまでも彩雲はメインキャスト扱いとなる。

    その夜、スタッフの食事会に参加した霧山たち。出演者の一人の岸田(板橋駿谷)はセリフを飛ばす癖があると知る。霧山は25年前、唐沢監督が千賀子ともめているのを見た女将さんから話を聞く。唐沢に怒鳴られた千賀子はその後、彼氏らしき人に電話し、会っていたという。唐沢は千賀子に彼氏とも別れと怒鳴っていた。唐沢が「くそ女優」というと、千賀子は怒り「殺してやる」という。女将はすべてを映画のリハーサルだと聞かされていた。

    霧山としずか、彩雲は簡単な仕切りで仕切られた温泉に入りながら、事件を考える。温泉から上がると霧山だけが千賀子に誘われ飲みに行く。霧山は今一番怪しいのはあなたですと話す。そこでも、千賀子は瓶の牛乳を飲む。千賀子は唐沢から罵倒され、殺したいと思ったが、思うのと実行するのは別だと話す。

    霧山は鑑識課の諸沢(光石研)と又来康知(磯村優斗)をホテルに呼び、25年前の映画で千賀子が映っていない3分間の映像を説明する。この空白の3分間に千賀子が監督を殺し、棺に入れることができるのか検証する。

    霧山たちが現場検証中、岸田が現れ、霊が映っていると説明する。ある場面で霊は映っていたが、その次の瞬間でその霊は消えていた。

    霧山たちは撮影が終わり、総部署に戻っていた。十文字が映画のポスターを破り、テープで貼りなおしていると、霧山が「おー!!」と勢いよく立ち上がった。霧山は千賀子に会いに行った。

    一つお断りしておきますが、これからお話しするのは僕の趣味の結果です。事件そのものは既に時効ですから、この事件の犯人が誰だろうと、僕がどうすることでもありません。と、霧山は前置きをする。

    霧山は25年前唐沢監督を殺したのは千賀子で、千賀子が犯人であることは全員知っていて、実は映画は1カットではないと、霧山の推理を話し出す。

    唐沢監督は千賀子の演技に不満で一度、カメラを止めた。その後、唐沢は千賀子を怒鳴り、理性が飛んだ千賀子は唐沢をナイフで刺した。最後のシーンがそれを示していた。

    岸田が唐沢監督の死体を発見する前に、「おい救急車を!」と叫んでいた。岸田はセリフを飛ばす癖がある。この言葉がセリフであることを示していた。

    しかし、この事件には黒幕がいる。それは唐沢監督本人。とここまで霧山が話すと、続けて、千賀子が話し出す。刺された唐沢監督は千賀子をかばった。唐沢監督は消えゆく意識の中で映画完成と千賀子の女優としての才能をかばった。監督はみんなに指示を出し、「俺は自殺する」と台本に書いて死んだ。

    千賀子はやっと肩の荷が下りたと話す。霧山は千賀子に”誰にも言いませんよカードZ”を出し、”Z”はゾンビのZと捜査は最後にしますという意味のZを込めていると話す。霧山の判を押し、千賀子に渡した。

    千賀子は、ドラマチックな終わりでないことに怒り出し、これじゃまるで深夜ドラマじゃない!と言う。

    時効警察はじめました4話の感想

    時効警察はじめました4話のみんなの反響はどうなんでしょうか?

    久々に中島美嘉さんの演技をTVで見せて貰いました。あの捉え処のない不可思議な雰囲気は健在で、思わず見入ってしまいました。美貌も健在で安心しました。
    内容的にはチャチな謎解きでは有りましたが、深夜番組枠である事を考えれば、中島さんを迎えての製作者サイドの頑張りが分かる感じがしました。監督役に津田寛治さんを充てた所もそれを物語っていると思います。
    映画の「カメラを止めるな」を見ていないので、それをパロっている部分を理解出来なかったのは残念でした。加藤茶さんがチラッと出演されていましたけど、この時効警察のメインゲストとして出て貰い、思いっ切りギャグる作品も見てみたく思いました。
    60代・男性
    今回のストーリーの結末は意外なものでちょっとビックリしました。
    映画の撮影の途中に殺された監督の真犯人は誰か?と思っていたら、それは主役女優で、それを隠すために他の出演者たちと映画監督自身が協力し合った、だなんて驚きでした。この主役の女優を演じていたのは中島美嘉さんでしたが、彼女がメロンの被り物を着て踊っている姿はなんだか滑稽でしたし、本物の中島美嘉さんとしてはこんなCMには出ないだろうなと思いました。
    今回のストーリーの中で、しずか(麻生久美子さん)が霧山(オダギリジョーさん)のために作ったゾンビをモチーフにしたお弁当を作って彼に渡すのですが、そのお弁当が不気味で面白かったです。それを霧山が躊躇して受け取らない態度を取ると、しずかが隣の席の女性にお弁当を食べてくださいと言って渡したのですが、それをもらった女性も戸惑っていて、そりゃーそうだろうと思いました。あのお弁当は食べる気がしないと思います。
    50代・女性
    作中の映画の名前は微妙に変えていて「ロマンティックを止めるな!」のようなタイトルでしたが、そのロケセットや演出などどうみても「カメラを止めるな!」だったので不思議な感覚で見れました。
    時効警察を見ているのか「カメラを止めるな!」を見ているのかオーバーラップして困惑する不思議な感じでした。
    霧山くんと三日月くんのゾンビメイクがとても似合っていてすごいなと思いました。三日月君の露骨に下手なゾンビ演技に笑いました。
    二人が相部屋で宿泊するシーンはどきどきしながら笑いながら見ましたが、まさか鑑識の人が寝ているとは思いませんでした。何の伏線もなかったのでどうしてあそこにいるのか最後まで気になりました。
    謎解きは台本に「俺は自殺する」と書いてあった時点で察しがついたので意外性はなかったのですが、監督と女優の思いの行き違いのもどかしさを感じてハートフルだなと思いました。
    30代・男性
    今回は、映画の撮影中に起きた出来事です。
    主犯者とその周辺のスタッフ全員がすべてを知った上で殺人を隠蔽するというストーリーでしたが、これを見て真っ先に感じたのは、以前のシリーズでも似たようなストーリーがあったということですね。過去のものは、永作博美が扮するサスペンスドラマの女優と撮影スタッフとが一緒になって隠蔽工作を図るというもの。今作と前作の大きな違いは事件のバックグラウンドで、今作の隠蔽の背景には被害者の意思の尊重と尊敬の念があり、結局、その思いが事件を時効に至らしめたというものでした。
    事件の大小、時効の有無はともかく、このドラマで取り上げる事件の内容を見ていると、結局、人間なんてこんなもんだよなぁ、とつくづく感じさせられます。今回特に感心したのが、吉岡里穂の入浴シーンです。演出の方法によっては、「水戸黄門」のお銀(由美かおる)に匹敵する名物シーンになるのでは、と大いに期待しています。
    50代・男性
    映画の撮影中に監督が殺された時効事件を、捜査する霧山の姿がとてもコミカルで、ゾンビ映画ということでいつもとは違った面白さがありました。
    霧山と三日月のゾンビメイクも見られて得したような気分になることが出来ました。
    鑑識の人が、料金を請求して来る所が細かい請求になっており、そんな細かい所もコミカルな展開になっておりドラマを楽しむことが出来ました。
    誰にも言いませんよカードもZになっており、ゾンビをイメージするカードになっており何だか笑ってしまいました。
    霧山の推理はいつも通り的確な推理で、細かい小ネタもあり楽しめました。
    50代・女性

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  • 時効警察はじめました3話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    時効警察はじめました3話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    この前の「時効警察はじめました」3話を見逃してしまった。

    どんなストーリーだったのかなぁ?

    他の人の感想が知りたい!

    あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!

    そのような方々のお役に立てるような

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    時効警察はじめましたのあらすじ

    時効警察はじめました3話のあらすじを紹介します。

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

    https://4xt3.com/jikoukeisatsu1-netabare

    https://4xt3.com/jikoukeisatsu2-netabare

    時効警察はじめました3話のあらすじ

     霧山修一朗(オダギリジョー)はある日、“婚活の女神”と呼ばれる凄腕婚活アドバイザー・琴吹町子(中山美穂)に関する話に興味を抱く。なんでも町子が婚活の技やマナーを伝授するセミナーのプレミアム会員は、ほぼ全員が結婚。結婚できなかったのは時効事件で殺された女性だけらしいのだ!
    その事件は25年前、新たに結婚が決まった3人の女性会員とその婚約者たちを祝うバーベキューパーティーの最中に起こった。なんと参加者の後藤紗良(安藤聖)が遺体となって発見されたのだ。凶器に使われたのは、紗良の婚約者・城崎公彦(別所哲也)が会場に持参したナイフセット。しかも、犯人はなぜか殺傷能力の低いハサミと小型ナイフをわざわざ選んで使っていた…。当時、城崎が紗良にののしられていたという目撃談もあり、容疑の目は城崎へ向けられることに。だがその矢先に町子が、事件発生時刻に城崎と2人きりで話していたと証言。結局、事件は時効を迎えてしまったという。
    さらに、この事件にはもうひとつ奇妙な点があった。現場に被害者のダイイングメッセージと思われる「MISTAKE」の文字が残されていたのだ。その写真を見た刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は、「S」の筆跡だけが妙に太いことに気付く。さらに、町子と城崎が今では夫婦だということも分かり…!
    “アリバイ証言者と被疑者の結婚”という現状に引っかかった霧山は、町子から話を聞くため、助手の三日月しずか(麻生久美子)と共にセミナーの無料説明会へ。だが、事件解明の手がかりになる話は聞き出せず…。そんな中、不意に霧山は町子からデートに誘われることに。しかも町子に手を握られ、恋人候補に立候補したいと告げられた霧山は、恋の魔法がかかったようにボーッとしてしまい…!?

    出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/story/0003/

    時効警察はじめました3話のあらすじ(ネタバレあり)

    三日月しずか(麻生久美子)は霧山修一朗(オダギリジョー)との婚姻届けを用意して、霧山との再婚を夢見ていた。

    しずかが時効管理課で話をしていると熊本課長(岩松了)から”婚活の女神”と言われる婚活アドバイザー・琴吹町子(中山美穂)の婚活講座の案内をもらう。

    過去に琴吹町子のセミナーを受けて結婚できなかったのは1人だけ。その1人は婚活中に殺された。それは時効事件・「琴吹町子の婚活パーティーBBQ殺人事件 事件発生平成6年9月25日」である。

    熊本課長は霧山に調べてみることを進めると、そばにいたしずかは霧山を無料説明会に誘う。

    霧山としずか、彩雲真空(吉岡里穂)は警察署の屋上で流しそうめんを食べながら事件を振り返る。事件が起きたのは今から25年前。琴吹町子のセミナーで結婚することが決まった3人の女性とその婚約者を祝うバーベキューパーティーが行われた。その参加者の中の1人の女性・後藤沙良(安藤聖)が殺され、同じ参加者の別の女性が発見者となった。

    凶器に使われたのは参加者が用意したナイフセット(9本)とはさみ、使われたのはその中の小型のナイフとはさみであった。現場には被害者が書いたと思われる”MISTAKE”(ミステイク)という文字が残されていたが”S”だけ太い。聖は帰国子女であった。警察は婚約者の城崎公彦(別所哲也)を疑う。犯行に使われたナイフセットは公彦のものである。しかし、琴吹町子が犯行時刻に公彦と話をしいたと証言して、公彦の疑いは晴れた。

    時効管理課でテレビを見ていると町子と公彦が夫婦でインタビューに答えていた。被疑者とアリバイの証人が結婚していることに、言葉を失くした霧山である。

    セミナーに参加した霧山としずか。受講後2人は町子と会う。町子は家族で行く旅行先に北海道か沖縄か両方の雑誌を見て迷っていた。霧島は趣味で25年前の事件を捜査していると町子に話してから、本題へと入る。町子の話では町子と公彦は事件当時ではほとんど初対面であった。町子は事実を証言しただけだと話す。

    霧山たちが部屋を出るとき、町子は北海道の雑記を迷いもなく選んでいたのを見て、霧山は町子が嘘をついていると察する。霧山はしずかに嘘をつく人間は寒いところに行くと持論を説明するも、しずかには理解できない。

    2人は公彦に会いに行き、被害者と口論した原因を聞く。公彦は口論の理由は当時勤めていた会社を婚約者に相談せずに辞めたことだという。霧山は町子を疑っていた。霧山はもう少し、町子の話が聞くために、しずかにプレミアム会員になるようにいうと、しずかはプレミアム会員選抜試験を受けることになる。その試験には真空もいた。試験の結果、選ばれたのは真空。しずかは町子からは何も聞けなかった。

    町子は霧山を食事に誘う。霧山は町子からフォークやナイフは外側から使うと教えてもらい食事を進める。霧山は町子に手を握られ町子のペースにはまる。町子は霧山に時効事件捜査の趣味を辞めるように言うと、次の日から霧山はテニスを趣味にする。

    しかし、鑑識課に呼ばれた霧山は、凶器のナイフが外側から使われていたことを知ると、急に眼が覚めた。

    町子とテニスをしていた霧山は、町子に犯人は外側からナイフを使う習慣がある几帳面な人だと話す。

    霧山は町子と公彦とが東風大学出身であることに気づく。それを確認するため、霧山としずかは町子の家に行き公彦に当時のことを確認するが、公彦は学生時代に町子と面識はなかったという。

    霧山としずかは東風大学に行く。霧山が教授に町子の写真を見せると教授は見覚えがあり、よく城崎君といるときに見に来ていたという。

    時効管理課で霧山たちが状況を整理していると、町子の本名(旧姓)が武田町子であることに気づく。すると、霧山はバフーンと立ち上がり、頭の中で物事がつながったようだ。

    霧山としずか、真空の3人は町子に会うため山に入ったが、しずかと真空は霧山から逸れる。町子との待ち合わせのつり橋には霧山だけ到着した。。

    一つお断りしておきますが、これからお話しするのは僕の趣味の結果です。事件そのものは既に時効ですから、この事件の犯人が誰だろうと、僕がどうすることでもありません。と、霧山は前置きをする。

    つり橋で霧島は事件の全貌を話す。霧山は町子に25年前、沙良さんを殺したのはあなたですねと話を始めた。発端はセミナー受講生の沙良が町子が学生の頃にあこがれていた公彦を婚約者として連れてきたこと。しかし、町子は公彦が会社を辞めたことでもめている2人を見かけ、沙良が公彦を罵るのを見た。さらに、沙良は町子が独身で結婚アドバイザーをしていることを世間に公表すると脅した。我慢ができなくなった町子はいつもの習慣で外側のナイフをとって沙良を刺した。

    現場に残された沙良が書いた文字”MISS TAKE”は町子が、SとSをつなげて”MISTAKE”とし、町子は公彦の疑いを晴らすために、警察にうその証言をし、暗に公彦もそれを利用した。

    しずかが遅れてつり橋に走ってやってくると、橋が揺れ霧山は橋から落ちたが、かろうじで橋に手をかけてぶら下がっていたが、町子の自供を聞き終えると力尽き川に落ちた。

    町子は川から上がった霧山にすべてを認めると話すが、霧山は防水仕様の”誰にも言いませんよカード”を出し、霧山の判を押し、町子に渡した。

    時効警察はじめました3話の感想

    時効警察はじめました3話の感想をご紹介いたします!

    今回は時効は過ぎたとはいえ、犯人が幸せに暮らしているということに少しモヤモヤが残ってしまいました。
    しかし、ダイイングメッセージの謎も面白かったですし、婚活を成功させる秘訣というものがありふれたものなのに真剣に三日月も彩雲も聞いてるところが面白かったです。しかも彩雲がそれを十文字さんに実行をしてみたら、すっかり術にはまって惚れてしまってたところが単純で可愛かったです。
    寿吹町子が大学時代に城崎に片思いをしていましたが、それを見ていた教授が自分のことを見ているのだと勘違いしているなど、今回も小ネタがちりばめられているところが楽しかったです。
    30代・女性
    霧山というと三日月の気持ちに長い間気付いていないという、恋愛にはうとい人です。そんな霧山が、今回は時効になった殺人事件の容疑者である町子に話を聞くうちに町子の魅力にはまりそうになっていた姿がとても可愛かったです。
    町子に言われて、趣味の時効事件の調査をテニスに変えた所なんか霧山の可愛さが出ていてとても好きでした。
    町子に嵌る霧山に焦る、三日月の姿も何だかとても面白かったです。霧山が説いた謎も面白く、さすが時効警察だと思えました。町子のキャラクターも良く描かれており、こんな人だったら霧山も嵌るのが分かるキャラクターでした。
    50代・女性
    帰国子女だからダイイングメッセージが英語だとか、殺害時のナイフとハサミの選んだ理由が普段のマナーがとっさに出たとかで、ちょっとお粗末で苦笑っちゃったんですが、時効警察にそういうのは細かく追求しません。面白ければ別にいいので。
    オダギリジョーがぴっちぴちのテニス姿を披露してたり面白すぎです。この話だけでなく、衣装がすごく人ごとに凝ってて、その面でも面白いです。
    恋愛スキルについてはよくあるものだったので何ともおもいませんでしたが、つり橋効果を出すために、アスレチックでめちゃくちゃゆらして落としてみたり、あり得なさ具合がほんといいです。
    30代・女性
    婚活アドバイザーの殺人についての物語でしたが凶器となったアウトドアーナイフへ行きつくまでのストーリが面白かったです。
    一番面白かったシーンは三日月さんがテーブルマナーテストを受ける際にナプキンを折り紙のようにつ鶴を折っていすの上に置いたシーンは受けました。
    他には5秒見つめるだけで相手を虜にする効果のシーンでは自分自身が相手の目を見ながら話す癖があるためいろんな誤解を受けるのはこのせいかと思ったりいろんな意味で思い白かったです。
    あとオダギリジョーのテニスウエアシーンですごく短い他パンを役柄とはいえオダギリジョーが履いてることが意外で足がきれいとドラマの内容と関係ないところで感心したり見どころ満載の回でした。
    50代・女性
    見始めて事件を聞いて早めに犯人を予想しました。
    霧山君と結婚したい気持ちを抑えきれない三日月君が切り込んだ捜査が全然できていないのがかわいらしかったです。
    霧山君のうそつきの独自論や吊り橋から落ちても助けを求めず助けを待つ続けているところなどツッコミどころ満載でした。
    結婚アドバイザーことぶきさんの言動に素直に影響されているところも途中ひやひやしながらも愛嬌たっぷりでした。三日月君や結婚アドバイザーぶきさんの好きな人への純粋なところが可愛かったです。
    吊り橋理論の実践が盛り込まれていておもしろかったです。犯人はわかりやすかったですが、犯人の特定よりも結婚アドバイザーさんと容疑者さんの結婚への心の動きが、つい三日月君と霧山君と同じ反応をしてしまいましたが、興味深かったです。
    30代・女性

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  • 時効警察はじめました2話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    時効警察はじめました2話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    この前の「時効警察はじめました」2話を見逃してしまった。

    どんなストーリーだったのかなぁ?

    他の人の感想が知りたい!

    あの俳優さんのあのシーンがもう一度見てみたい!!

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    時効警察はじめましたのあらすじ

    時効警察はじめました2話のあらすじを紹介します。

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

    https://4xt3.com/jikoukeisatsu1-netabare

    時効警察はじめました2話のあらすじ

     新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)や鑑識課の若きエース・又来康知(磯村勇斗)も夢中になっているミステリー作家・日下部秋斗(向井理)。“ミステリーの貴公子”ともてはやされる彼は、小説を出せばすべてベストセラー、おまけに写真集やCDまで出すなど、アイドル的人気で世を席巻している。そんな彼には、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が思わず興味を抱く過去があった。実は秋斗の父で、有名ミステリー作家だった日下部光晴(古舘寛治)は25年前、自宅の書斎で発生した密室殺人事件で死亡。やがて庭から凶器のナイフが見つかり、殺人と目されたが、完全密室のトリックも犯人も解き明かすことはできず、事件は時効を迎えていたのだ――。

    当然のごとく、霧山はこの事件を調べることに。助手の三日月しずか(麻生久美子)だけでなく、色めき立った彩雲や康知にまで付き添われ、秋斗のもとを訪ねる。すると秋斗は自ら、霧山の捜査に協力すると言い、今も事件発生時のまま保存してある書斎へ案内。事件現場の状況や、父への尊敬の念、そして自分にはすでに密室の謎が解けていることなどを、とうとうと語る。だが、霧山は秋斗が嘘をついていると直感。だが、どの発言が嘘なのかまでは特定できず…!?

    そんな中、霧山は秋斗の担当編集者・芝浜保(マギー)から、秋斗と光晴の親子仲が最悪だったという情報を入手。さらなる謎解きの手がかりをつかもうと、再び秋斗を訪ね、即席推理を披露する。ところが、それが“嘘の推理”であることを、秋斗はまんまと見破ってしまい…!

    出典:https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/story/0002/

    時効警察はじめました2話のあらすじ(ネタバレあり)

    ミステリー小説の貴公子・日下部秋斗(向井理)は今年、金のパイプ賞を最年少で受賞した。本を出すと50万部突破し、歌を出すとファーストアルバムで1位となるなど大人気小説作家である。時効管理課でよく時間をつぶしている刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)と鑑識課の又来康知(磯村勇斗)は日下部秋斗のファンである。

    すると、熊本課長(岩松了)とサネイエ(江口のりこ)は日下部秋斗の父・日下部光晴(古館寛治)も有名なミステリー作家だったと話す。日下部光晴は25年前、謎の密室殺人事件で殺されたが、その事件は犯人は捕まえることが出来なく既に時効になっている。今回の時効捜査は「有名ミステリー作家密室殺人事件」となった。

    事件は25年前、日下部光晴の自宅で発生した。長男・秋斗は小6、長女・遥は小2でした。2人はお手伝いの君嶋雪絵(大島蓉子)と朝食を待っていたが、食事に現れない光晴を部屋身に見に行くと光晴が血を流して死んでいた。

    殺害に使われたナイフが庭から見つかった事、背の高い不審な女が目撃されたことから殺人事件とされたが、犯人は捕まらなかった。

    休みの日、霧山修一朗(オダギリジョー)と三日月しずか(麻木久美子)は光春の遺留品を届けるために秋斗の自宅へと向っていたが、秋とのファンである真空と又来もついてきた。

    家に着き、霧山が秋斗に遺留品を渡すと、秋斗は霧山を事件当時のままである父・光晴の殺害現場の部屋を案内する。部屋にはところどころに血痕が飛び散っている。これまでに、光晴の体にあった2つの刺し傷と部屋の中にあった3つの血だまりの謎は多くの人がチャレンジしたが解けなかった。しかし、霧山には秋斗はこの密室トリックが解けているように見えた。

    霧山と三日月は日下部秋斗担当編集者の芝浜保(マギー)に会いに行った。2人は芝浜から光晴は秋斗にかなり厳しかった事を聞く。

    霧山、しずか、真空が秋斗の家に招かれた。用意された食事を終えると、3人は再び殺人現場の部屋に行く。霧山はデタラメの思い付きの推理を披露するが、どれも不可能である。

    霧山はあきらめて帰ろうとした時、雪絵から秋斗の母・静子(小林音子)の話、静子が亡くなった後の秋斗の奇行について話を聞いた。霧山はしずかと庭に行く。しずかが霧山にどのくらい分かっているのと聞くと、霧山は動物園の人気ランキングに例えて、オカピくらいかなと答えるが、しずかには全く意味がわからない。

    真空は秋斗に呼ばれて話をして、「罪とバネ」の本を借りて帰る。

    警察署に戻り、真空が秋斗は子供のころ小説で読んだトリックを実際にやっていた。というと、霧山がガビーンとなる。霧山は事件の真相がわかったようだしかし、真空はいいところで十文字が刑事課に連れて帰った。

    一つお断りしておきますが、これからお話しするのは僕の趣味の結果です。事件そのものは既に時効ですから、たとえあなたが犯人でも、僕がどうすることでもありません。と、霧山は前置きをする。

    霧山が秋斗にすべての質問にいいえで答えてくださいと言いながら質問形式で秋斗に迫る。母は父のせいで亡くなったと思い、父に復讐することを誓った。父を密室殺人で殺すことにした。背の高い女は遥を肩車した秋斗である。光晴は書斎にいた。光晴は椅子に座り小説を読む習慣があった。

    鋼鉄のナイフがシャンデリアに電磁石で付いていた。秋斗が雪絵にジュースを頼むと、雪絵が細工をしていたジューサーを稼働させ停電が起きる。停電になればナイフが落ちて、椅子に座って本を読んでいる光晴に刺さる。ここはディクスン・カーの小説「震えない男」が参考。

    ここまでくると、いつも冷静な秋斗が”いいえ”で答えることを忘れてしまい、霧山から指摘される。

    秋斗が来た時は、部屋には鍵が掛かっていなかった。しかし、その場で秋斗は強力な磁石で内側のカギを動かして閉めた。ここは小説「危険さ水系」が参考。

    紐が繋がったナイフは紐のもう一端を水車に繋げておくと水車が回りナイフは外に出る。ここは横溝正史の金田一耕助シリーズの「本陣殺人事件」が参考。

    母が亡くなってからの秋斗の奇行はこの密室トリックの下見であった。霧山が話し終えると、秋斗は認めるが、秋斗のその認識も間違っている。

    霧山は秋斗にもまだ分かっていないことがあると話を続ける。それは”2つの刺し傷””3つの血だまり”である。霧山は密室を作ったのは亡くなった光晴だと話す。

    光晴はステージ4の悪性腫瘍を持っていて余命が短かった。霧山は光晴は愚かな秋斗の未完成な計画を自分の命を持って完成させたという。

    電磁石の電池が切れて落ちてきたナイフは本に刺さった。その後、光晴は自分の腹を刺した。部屋の前に来た秋斗がカギをかけるのに手間取っていると、光晴は力を振り絞り、血を流しながら自分で部屋の鍵をかけた。水車が回り、光晴の腹から抜けたナイフが窓の隙間から外に出よう落としたが、それも引っ掛かってしまい外に出ない。そこで、光晴はナイフを外に出そうとしたが、その時にバランスを崩し、再びナイフが刺さった。その後、ナイフを外に出した光晴は椅子に戻り力尽きた。

    霧山は話を呆然と聞く秋斗に事件は既に時効ですからと”誰にも言いませんよカード”を出し、霧山の判を押す。今回はパラパラ漫画形式である。その後、秋斗は無期限休業となる。

    時効警察はじめました2話の感想

    時効警察はじめました2話の感想をご紹介いたします!

    向井理が癖のあるミステリー作家を演じたことが意外でしたし、吉岡里帆との再共演が素直に嬉しかったです。
    そして過去の事件の真相とは被害者が犯人をかばうために協力してあげたというオチでしたが、時効警察らしい緩さがあって好きでした。
    そして定番になった、霧山の嘘をついているかどうかを判断する方法というのが、今回は脇汗で確かめるというものだったので爆笑でした。二枚目俳優の印象がある向井理が、脇汗びっしょりの役を演じるなんて自由過ぎてさらにこのドラマが好きになりました。実際に存在する人気作家のタイトルを参考にした本の名前など、細部にまで小ネタが仕込んであって最高です。
    30代・女性
    小説家の衣装がめちゃくちゃ個性的で、どこで買ってるのか謎ですごい笑いました。あと、脇汗くっきりの向井理なんてめちゃくちゃレアだと思うのでそれだけでも見てよかったかもしれないです。
    パラパラマンガもすごいこってて、でも本のは途中から字がでっかくなってフツーに雑になってく感じが面白かったです。
    事件の真相は、お父さんの息子への愛情で解決されたんですが、トリックがどれもうまくいかなさすぎて、呆れつつも『ああもう……』ってトリック直してあげてる瀕死のお父さんがほんとなんとも言えない愛情が溢れてて、そこはちょっと笑いつつもうるっときちゃいました。
    30代・女性
    元々は、霧山くんと三日月のやりとりにクスッとなるドラマだったのですが、はじめましたになってちょっと役者のバランスが変わったせいか、あんまり面白くなくなったなというのが正直なところ。
    ふせえりはやはり好演ですね。トリックがめちゃくちゃわかりやすくて、これでいいのかな〜?と思いましたが。今も昔も親子って難しいよねと思うエピソードでした。リーゼントに赤いタートルは、完全に「今日から俺は!」で笑ってしまいました。誰にも言いませんよカードはパラパラで可愛かったですね。犯人やトリックは簡単でしたが、小ネタで笑った回でした。
    40代・女性
    「オチだけ、がっかり」
    自らの死を悟っていた父親が、敢えて、息子の罠にかかるというストーリーは思いつかない展開で、面白かったです。ただ、その経緯を描写していた回顧シーン「ナイフが落ちて本に刺さり、その直後にすべてを悟り、その瞬間に死を決意する父親」「息子のトリックを成立させるために、(ナイフを外に出そうと)血だらけで窓際に登る父親」は「ソレは無理だ!」「強引すぎる!」と冷めてしまいました。
    オダギリジョーさんや麻生久美子さんをはじめ皆さんが、キチンと演技されてるので、コミカルな演出が楽しいです。キチンと演技されてなかったら、ドラマではなく、コメディーになってしまいます。そういう意味で、オチだけが悔やまれる話というのが、感想です。
    最後に、色んな小話エピソードがあるなかで特に、又来親子の親子喧嘩していたエピソードは、微笑ましく笑わせて貰いました。又来康知(磯村勇斗)がグレた姿は、「今日から俺は」の「相良」から来ていますよね。他にも、そのような演出があるのかなと楽しみにしています。
    40代・男性
    人気推理作家の父親が殺された事件に興味を持った霧山が捜査を始めますが、霧山は日下部の脇汗から彼が嘘を付いていることを見抜く所が時効警察の面白さだと思いました。
    しかも、日下部の嘘がどこなのかが分からなかった霧山がとった手段が、自分が嘘の推理をして日下部自身に真実を語らせるというものでした。
    日下部と霧山の駆け引きのあるやり取りが、面白かったです。
    しかも暴かれた真実が、お父さんが息子のために自分で死んで密室トリックを作り上げたというのは、予想外の展開で面白かったです。
    嘘を付くと脇汗をかくというのは、時効警察ならではの面白さです。
    50代・女性

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  • 同期のサクラ5話のあらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

    同期のサクラ5話のあらすじと感想(ネタバレあり)【見逃し動画配信情報あり】

    この前の同期のサクラ5話を見逃してしまった。

    どんなストーリーだったのかなぁ?

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    同期のサクラ5話のあらすじ

    「同期のサクラ」5話のネタバレありのあらすじをまとめます。

    同期のサクラ5話のあらすじ

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

    https://4xt3.com/doukinosakura1-netabare

    https://4xt3.com/doukinosakura2-netabare

    https://4xt3.com/doukinosakura3-netabare

    https://4xt3.com/doukinosakura4-netabare

     

    2019年、夏―。目を覚まさないサクラ(高畑充希)の病室に訪れた葵(新田真剣佑)は、「たいへんよく出来ました」と書かれたシールが貼られた手帳を手に、入社5年目の出来事を思い出していた……。

    2013年9月。美咲島に架ける橋の着工が無期延期になったまま人事部で入社5年目を迎えたサクラは、夢を諦めずに相変わらずの日々を過ごしていた。そんな中、人事部では黒川(椎名桔平)が社員の社内表彰に関する仕事をいつものようにすみれ(相武紗季)に丸投げ。社内告知の手配を頼まれたサクラは、葵が社長賞を受賞したことを知る。しかし広報部の百合(橋本愛)によると、受賞者は立候補した人の中から選ばれるため、自己アピールとパフォーマンスばかりしている葵のような人が選ばれるのだと冷めた様子。 社長室で表彰され、いつものように調子の良いスピーチをする葵だが、社長(西岡德馬)から「お父さんによろしく」と言われると複雑な表情を見せる。サクラは、葵の父が国土交通省の高級官僚だと知る……。
    その頃、都市開発部では目玉プロジェクトが国の予算の都合で急遽凍結されるというトラブルが発生!表彰状を持って意気揚々と戻ってきた葵は青天の霹靂に慌てるが、お前にできることは国交省の父親に頼むことだ、と実力ではなくコネを当てにされ、複雑な気持ちを抱いていた。

    その夜、葵の社長賞を祝おうというサクラの呼びかけで、百合、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)はいつもの喫茶店に集まっていた。自分の抱える問題を打ち明けることもできず、いつもの調子のいいキャラクターを演じる葵だが、同期たちが悩みながらも充実した日々を過ごしている様子を目の当たりにすると、つい見下すような発言をしてしまう。怒った百合たちは帰ってしまい……。残されたサクラは同期を傷つける葵の発言に突然号泣し酔いつぶれる!仕方なくサクラを家まで送り、重い足取りで高級住宅街に佇む実家へ向かう葵。プロジェクトの凍結について切り出そうとするが、父・康秀は同じエリート官僚の兄・光一とばかり話し、葵の話には耳も貸さず……。 翌日。父に相手にされなかったことを同僚に言い出せない葵は、別の案を提案しようとするが、実力のないコネ入社のくせにリーダーぶる姿を一刀両断され深く傷つく。その夜、サクラの前で激しく酒を飲んだ葵は、家では劣等感と疎外感を感じ、会社では親の七光りだと陰でバカにされている自分のことを笑いながら話すと酔いつぶれてしまい……。葵を家まで送り、その立派な建築に感動したサクラは、葵の父と兄に会うと、突然嘆願書と、書き込みのされたパンフレットを渡す!サクラの行動に背中を押され、話を聞いてほしいと父親に土下座する葵だが、冷たくあしらわれてしまう。葵にかける言葉を探すサクラだが、葵から突然「俺と付き合わない?」と迫られて……!

    出典:https://www.ntv.co.jp/sakura2019/story/

    同期のサクラ5話のあらすじ(ネタバレあり)

    木島葵(新田真剣佑)が、病院のベッドで眠る北野サクラ(高畑充希)に話かける。都市開発部にいる葵は昔、本当は自分では何もできないダメ男だとバレた。その時、サクラから「たいへんよくできました」シールを貰って、本当に社長を目指す勇気が湧いた。

    話は6年前の2013年9月に遡る。

    サクラはいつもの様に朝起きて、心の中でじいちゃんに話しかける。島にかける橋が無期延期になったことをじいちゃんに話した。軽い体操をしながら、隣の家の喧嘩を聞いて、会社に出かける。玄関を出ると隣の家族がいて、朝ベランダでタバコを吸うのを注意する。隣の旦那は奥さんに隠れてタバコを吸っていたころがバレて奥さんに怒れる。

    会社に向かう途中、気になる建物の写真を撮り、歩きスマホをしている女性を注意する。しかし、次から次へと歩きスマホの人をがきて、キリがないサクラは道端で「歩きスマホは危険です」と叫ぶ。

    人事部に到着したサクラは火野すみれ(相武紗季)から娘の勉強のために買った「たいへんできました」シールをもらう。すみれは黒川部長(椎名桔平)から今年の社長賞が決まったので社内報に載せるように広報部との打ち合わせと、授賞式の準備をするように言われる。

    社長賞を貰うのはサクラの同期の木島葵である。広報部に行ったサクラは月村百合(橋本愛)と会い、社長賞は立候補した人がもらうことを知る。

    授賞式では葵は社長に気に入られる挨拶をする。挨拶の途中で葵は社長からお父さんによろしくと話しかけられる。木島の父親は国土交通省の高級官僚である。

    授賞式が終わり社長が会場をでるとき、社長は偶然見かけたサクラに声をかけた。サクラは社長に社長賞の在り方について意見し、無期延期となった美咲島橋の着工をお願いする。すみれは焦ってサクラを連れ出した。サクラはすみれから「もっとがんばりましょう」シールをほっぺたに貼られる。サクラは会場から出てきた葵に同期でお祝いをしようと誘う。

    都市開発部に戻った葵は部長から震災復興を優先するため国交省の方針で、葵が参加するベイサイドエリアプロジェクトが凍結になった話を聞く。葵は部長からプロジェクトを凍結リストから外すように父親に頼めないかと言われる。いつも笑顔の葵だが顔がこわばる。

    葵の社長賞の祝いをするために、喫茶「リクエスト」に集まったサクラ、百合、蓮太郎(岡本天音)、菊夫(竜星涼)であるが、主役の葵の姿はない。と、そこへ葵が父親に電話をすることを躊躇しながら店に入ってきた。同期の前では強がって話し始めた葵である。

    充実している百合、蓮太郎、菊夫の話を聞くと葵は珍しくイラついた様子で仲間を悪く言う。不愉快になった3人は帰った。残されたサクラもお酒を飲みながら葵から文句を言われる。サクラは泣き出したと思ったら急にテーブルに頭を落として寝る。葵はサクラを家に送った。

    葵は自分の家に帰り、父親に会社のプロジェクトの廃止を取りやめてほしいと願う。しかし、葵は父親に国が決めたことに民間は口を出すなと言われ、官僚の兄からも文句を言われる。家族の中では立場が弱い葵である。

    翌朝、葵はサクラに会い元気がないことを見破られた。その後、都市開発部に行った葵はみんなを励ますが、葵はコネ入社でお前の実力はあてにしていないと言われる。葵は言葉をなくす。

    その夜、リクエストに行った葵は、楽しく食事をしている百合、蓮太郎、菊夫を見かけるが陰に隠れて話を聞いていた。帰ろうとした葵だったが、そこへ、サクラが入ってきて5人が話をし始める。葵が百合たちに嫌味を言うと百合たちは帰っていった。サクラと葵が2人になって話をする。葵は悪酔いをする。

    サクラは酔った葵を葵の家に送る。サクラは葵の父親と兄に会い、官僚たちの日ごろの努力に感謝して、美咲島橋の着工再開の島民全員の嘆願書を渡す。葵のプロジェクトの計画書も渡すが、あしらわれる。酔いが覚めた葵も頼むが逆に父たちに怒鳴られる。父と兄が去ったあと、葵はサクラに昔から家族の中で落ちこぼれていたことを話しす。そして、葵はサクラに付き合おうと言いい、キスをするがほほを叩かれる。

    サクラはじいちゃんに葵にかける言葉をFAXで相談すると、”「勝ち」より「価値」だ”と返事が返ってきた。

    翌日、会社に行った葵は気力をなくしていた。葵は車道に歩き出し、トラックにひかれそうになるが、サクラが助ける。

    喫茶「リクエスト」に集まる同期たち。みんなで葵の目を覚まさせる。サクラは葵に新人研修の時に葵が作った美咲島橋のプレゼンの言葉を言う。サクラは勝ち負けにこだわらず、自分の価値を知ることが大切だと伝えた。その後も百合、菊夫、蓮太郎も葵に言葉をかける。

    顔の表情が落ち着いてきた葵に部長から「父と兄が来る」とメールが届いた。急いで都市開発部に戻る5人。部長が葵の父にプロジェクトの再開を求めるが、あっさり断れる。その場に現れた葵は父たちに国のリーダーのあり方を問う。葵はプロジェクトに対する信念を伝え、自分の目指す人の道を話す。怒って帰った父と兄である。

    仕事帰り葵を待つ同期の4人。葵はサクラからは「たいへんよくできました」シールをほほに貼ってもらい、百合が2人の写真を撮る。その時、葵はサクラを好きになった。

    その後、葵は土木に異動となり、サクラは子会社に出向となった。サクラは見送りに来た同期4人に、一生信じあえる仲間ができたと伝えた。

    同期のサクラ5話の感想

    同期のサクラ5話のみんなの反響はどうなんでしょうか?

    今回は葵が主役の回だったので放送前から楽しみにしていました。
    社長になることを目指して、他の同期よりも自分が優れていると高みにいた葵が、実は同じプロジェクトのメンバーからはコネ入社だと思われていて、さらに親と兄からは出来の悪い息子だと思われていたことに切なくなりました。それでも自分のやり方を貫いてきたのに、みんなに否定されて自暴自棄になり自殺までしようとしたところに涙が浮かびました。でもサクラだけが葵のことを冷静に見つめて、立ち直るためのアドバイスをしてくれたところが良かったです。葵とサクラに恋が生まれるのではないかというドキドキシーンもあり楽しめました。
    30代・女性
    主人公のサクラがまあまあ元気という理由が地元の橋の建設の無期延期というのがマイペースだなあとほっこりしながら見始められました。
    サクラの元気のなさそうな同期を元気づけようとする純粋さと仲間の葛藤に毎回、最後には泣いてしまいます。
    葵君は会社で自信満々で世渡りもうまくて仕事もできていいなあと思っていたのですが、そんな人でも心折れることがあるんだと思いました。どんな人もいい時も悪い時もあって、でも小さな幸せのためという目的を失わなければ、幸せでいられると思いました。
    葵君は薄っぺらいと言われていたけど、心をこめて伝えていけば、本当になるということに元気付けられていて、どんな人の個性も磨かれるまで不評なこともあるかもしれないけど、あきらめずに自分を信じ続けることが大切なんだと思いました。
    30代・女性
    サクラが子会社に出向になってしまったのが非常に残念でした。彼女は同期の葵のためにやったことなのに、結局、彼女の方が重い責任を取ることになってしまいました。
    サクラは入社式から目を付けられていたので、今までの問題発言が積み重なって、今回の出向になってしまったのかもしれません。左遷されても決してあきらめないサクラはきっと起死回生してくれると思います。
    サクラの発言により、葵の父親の考え方が少しでも変わってくれることを期待したいですが、望み薄かもしれません。
    花村建設は完全に官僚に頭が上がらない感じなので、サクラのような人材はやはり厄介者扱いになってしまうのだと思いました。
    50代・女性
    サクラ以外の同期は、希望した部署に配属になり、入社から5年経っても未だ、サクラは希望の部署に行けていないのに、同期のちょっとした変化に気づき、彼らの側に立ち、一緒に問題に向き合う姿には惚れ惚れします。
    今回は、社長志望の葵くんが家族や部署に必要とされず、同期にあたり、全てが敵という状態になってしまった中、サクラは不器用ながらも彼の問題の根本に迫った行動は、母親のようにも見えました。
    サクラの同期に対する愛のある行動で、葵くんも部署移動はあったものの、彼は救われたと思いまうす。しかし、サクラにはたくさんの試練が立ちはだかってしまうので、少し悲しくなりました。
    サクラが同期の前で荷物を持ちながら自分の信念を言う姿には、自分に言い聞かせているようにも見え、涙が出ました。
    40代・女性
    こんな同期や仲間が会社にいれば私も仕事を辞めずに続けていたかもしれないと思うほどにサクラは芯が強くてぶれない女性だと思いました。官僚の前でも、社長の前でも言いたいことははっきりと言う、だけどそれはわがままなことを言っているのではなくてしっかりと筋の通った正しいことで、恐らく社会人が常日頃こんなことを言えたらどれだけ楽になるだろかと思っていることをズバリ言ってくれるので観ていてとてもスカッとしました。
    また、周りにこんな人がいて欲しいと思う一方で自分もこんな風に正々堂々と生きていきたいと思いとても勇気をもらうことができました。
    30代・女性

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  • モトカレマニア4話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    モトカレマニア4話のネタバレと感想!【見逃し動画配信情報あり】

    この前のモトカレマニア4話を見逃してしまった。

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    モトカレマニアのあらすじ

    モトカレマニア4話のあらすじを紹介します。

    ▼前回までのネタバレ記事はこちら

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    モトカレマニア4話のあらすじ

    誕生日の夜、マコチ(高良健吾)からキスされたユリカ(新木優子)は、今でも彼のことが好きだと確信する。ふたりがキスしているところを偶然目撃してしまったユリカの親友・ひろ美(よしこ)は、キスはしたけど付き合うとは言っていない、と言ってその場から立ち去ったマコチのことを、誠実じゃない、と非難する。5年前にユリカと別れたときもマコチは何も言わなかった、というのだ。

    一方、さくら(山口紗弥加)は、ユリカと食事をした後に立ち寄ったバーで、ずっと忘れられないでいる元カレの駒込和真(淵上泰史)と再会する。さくらの頭の中に甦る、素直になれなかった中学生時代の思い出。和真の左手には、結婚指輪が光っていた。

    山下(浜野謙太)は、好きだと告白してきた同僚の千鶴(趣里)に、好きな人がいる、と告げる。しかし千鶴は、「私のことは絶対に好きになれないってことですか?」と問い返す。

    あくる日、ユリカは重い足取りでチロリアン不動産に出社する。すると、いきなりユリカを祝福する社長の安藤(小手伸也)らハラミ会の面々。担当物件の契約が成立したため、ユリカは正社員採用されたのだ。ハラミ会は、ユリカの歓迎会の準備もしていた。だがマコチは、熱を出して会社を休んでいた。

    その夜、山下が『BARネコ目』をのぞくと、ユリカがいた。ユリカは、マコチに振られたこと、そして都内で山下の元カノ・むぎ(田中みな実)に会ったことを彼に伝え……。

    出典:https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/story/index.html

    モトカレマニア4話のあらすじ(ネタバレあり)

    大泣きした後の難波ユリカ(新木優子)は部屋名の中で周防ひろ美(よしこ)に悲しみがにじみ出る心の内を話す。ひろ美は泣いたユリカに何も言わず帰ったマコチは誠実ではないという。ユリカはひろ美の言葉で気をりなおして、ケーキを食べる。
    その頃、福盛真(マコチ、高良健吾)も家で漢気マコチにユリカにキスしたことを責められていた。

    丸の内さくら(山口紗弥加)は偶然、バーで出会った元カレ・駒込和真(渕上泰史)と話す。さくらは中学生の時に和真を好きになった。その後、別れと付き合いを繰り返した。
    そして、今も和真はさくらと話が合いそうだと話しかける。バーの帰り道、和真はさくらを抱きしめたが、さくらは離れタクシーで帰った。

    山下章生(浜野謙太)は加賀千鶴(趣里)から告白されたが、好きな人がいると言って断る。しかし、千鶴は好きでいさせてくださいと、したたかな態度をとる。

    翌朝、ユリカが会社に出勤するとチロリアン不動産の安藤社長(小手伸也)、白井(関口メロディー)、大沢(森田甘路)、犬(チロリアン)が電飾をつけて踊ってくれた。ユリカが担当した物件が契約成立となって、ユリカは正社員となる。ユリカの歓迎会が始まるが、マコチは熱が出て会社を休んでいる。

    安藤社長は裁判所に行った。安藤社長は前働いていた女性社員にセクハラで訴えられていたのだ。安藤社長にその気はなかった。

    夜、章生とユリカがバーで2人で飲む。ユリカは来栖むぎ(田中みな実)を東京で見かけたことを話す。

    さくらの新刊の推定販売指数が低下していた。さくらは自分の終わらない恋愛を本にしていた。さくらは和真のことを考えていた。

    次の日、ユリカがマコチにもう一度話したいとメールするが既読スルーされる。しかし、さくらがユリカにメールして会うことなる。
    ユリカはさくらが書いた愛読書”がんそば”(がんばらなくても、そばにいて)中学生編を持ってきた。ユリカとさくらは本に出てくるさくらの思い出の場所を歩く。
    さくらは学校の屋上での和真とのキスを思い出す。ユリカにとっては聖地巡礼だが、さくらにとっては思い出の葬式である。高校、大学での彼との思い出はすべて本に書いたが、もう続きはない。周りが期待する社会人編はないという。

    チロリアン不動産ではマコチは客との相談時間を重ねてしまい、大沢から怒られる。すると、マコチとさくらが一緒にマンションに入るところを見かけていた白井はそのことを指摘する。マコチは大沢から大丈夫、大丈夫だけではだめだと言われる。

    ユリカとさくらはさくらの家で話する。さくらはユリカが自分と似ていると話す。さくらは相手の気持ちではなく、自分の気持ちをぶつけれる人が勝者になると話す。過去に和真に振り回されていたさくらである。
    ユリカは和真をクズだと言い、さくらはユリカにキスをしたマコチをクズだという。しかし、お互い好きな人をフォローする。

    さくらはマコチとの関係を話す。一緒のベッドで寝るがキスもしない、福盛君とさくらさんと呼び合うだけ。
    さくらが今日ユリカを誘ったのは同じモトカレマニアだからである。さくらはユリカがこれからどんな物語を進むのか気になっている。

    その夜、マコチは大沢から言われたことを考えていた。マコチは寝ているさくらに声をかけるとさくらが振り向く。マコチがさくらを求めると、さくらは終わりにしようと言う。
    さくらはマコチにはただそばにいてほしいだけだった。マコチはこの物件を客としてい来たさくらに紹介したときに、さくらから一緒に住んでくれるなら買うと言われ、一緒に住むことにした。
    さくらは好きな人がマコチに似ていたと話す。マコチもさくらもこの不思議な関係に居心地がよくて続けてしまっていた。2人がお互いにありがとうと言って終わった。

    章生が千鶴と歩いていると来栖むぎのラジオ放送が外から見える大きなガラス窓のブースでおこなれてた。千鶴はむぎに見せつけるように強引に章生にキスをする。すると過去の恋愛話をしようとしてたむぎは顔の表情は怒りながら「私は恋愛は上書き保存です」と話した。

    マコチが出て行ったあと、さくらは晴れ晴れとした様子で部屋にいた。出て行ったマコチはユリカの家に行く。マコチはユリカにキスは何となくしたのではないと話すが、ユリカは怒りがこみ上げる。ユリカは既読スルーの話を持ち出して、大きく傷ついたことを話したあと、謝るマコチを追い返す。と、ユリカのスマホに「本町通り商店街秋の豪華プレゼントキャンペーン」で1等の温泉旅行が当たったと知らせが来た。

    マコチは一人夜の雨の中を歩いていると、章生が現れ傘をかざしてくれた。

    モトカレマニア4話の感想

    モトカレマニア4話のみんなの反響はどうなんでしょうか?

    目の前の現実のマコチではなく思い出の中のマコチだと思い込もうとしたり、先輩後輩の関係に戻ろうと思い込もうとしたり、これ以上自分が傷つかないために一生懸命に予防線を張るユリカに共感しました。
    マコチとはもうダメだってわかっているつもりなのに、心のどこかで期待してしまうの繰り返し。これは元彼を引きずった人にしか理解できない心境だと思います。客観的に見たら馬鹿だなぁと思われることもわかっているけど、自分ではどうにもこのループを断ち切ることができなくて、それを正しい方向に導いてくれるヒロミのような存在ってすごく大きいです。ユリカとマコチが別れた原因がまだ明かされていないので気になりました。
    20代・女性
    ユリカ(新木優子さん)とマコチ(高良健吾さん)の関係はまだまだ微妙でハラハラさせられました。でもとりあえずユリカは無事にチロリアン不動産の正社員になることが出来たので、マコチとずっと一緒に働くことが出来るので、これからこの二人に良い展開が訪れるのではないかと期待してみたいと思います。
    また前話でマコチの同居人のさくら(山口紗弥加さん)もモトカレマニアなのが分かったのですが、今話でその元カレに再会したので、この二人がどうなるかも楽しみです。
    それから山下(浜野謙太さん)が元彼女のむぎ(田中みな実さん)への思いを抱えたまま、同僚の千鶴(趣里さん)からアプローチをされて揺れ動く思いも描かれていたので、この先がどうなるのか楽しみに見たいと思います。いろんな恋物語が交差していて、なかなか面白かったです。
    40代・女性
    むぎさんが仕事中に突然山下が現れて驚いていました。しかし、山下の行動を見て、彼女は前に進むしかないと思ったようです。
    同じく、ユリカもさくらも自分の足で前に進もうとしているような気がしました。さくらもユリカもようやく、元カレから本当の意味で卒業できる時が来たように思いました。
    今の状態ではマコチが一番情けない感じがしますが、彼の誰にでも優しい性格は生まれつきのものなので一生治らないと思います。
    それを束縛したいと思う女性は、彼と付き合うと辛い目に遭ってしまうかもしれないと思いました。
    強くなっていくユリカの姿を見ていきたいです。
    50代・女性
    女の子は、好きな人からの一挙手一投足で気持ちの上げ下げが決まってしまうというのが、とても共感することができて、少しでも優しくされると、気持ちが揺らいてしまうところがとてもよかったです。
    マコチの中にも色々なキャラがいて、着物のマコチがめちゃめちゃかっこよくて、キュンキュンしました。マコチもマコチで、気持ちがゆらゆらしているところが、似た者同士で面白かったです。
    よしこが友達思いで、しっかりと悩んでくれるところがいい友達を持ったなと感動しました。山手線繋がりで、ノートを見せてっていう安易なお願いの裏にはいろいろな想いが錯綜しているんだなと感じました。
    20代・女性

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  • モトカレマニア3話のネタバレと感想!

    モトカレマニア3話のネタバレと感想!

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    モトカレマニアのあらすじ

    モトカレマニア3話のあらすじを紹介します。

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    モトカレマニア3話のあらすじ

    ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から、山下(浜野謙太)との恋も仕事も全力で応援する、と言われてしまう。ユリカは、再び『モトカレマニア』としてマコチとの思い出の中で生きる決意を固め、そのショックから復活する。

    そんな折、ユリカが配ったチラシを見て、物件を買いたいというひと組の夫婦から連絡が入る。折しも、仮採用期間終了まで残り3日。この契約が成立すれば正社員になれると張り切るユリカ。社長の安藤(小手伸也)は、マコチにユリカのサポートをするよう指示する。

    その話を聞いた親友のひろ美(よしこ)は、ユリカのことを心配する。しかしユリカは、かつてアルバイト先の焼き肉店でマコチと出会ったときのように、先輩・後輩という関係に立ち戻る、と宣言する。一緒に仕事をして信頼を育むのは、恋愛よりもずっと尊い関係だと言うのだ。

    一方、山下は、食べ歩きマニアが集う『食べログ会』に同僚の千鶴(趣里)を連れていく。その帰り道、山下は、千鶴から、好きになった、といきなり告白される。

    ユリカは、マコチとともに、購入を申し込んできた花澤健司(金井勇太)・美希(田中こなつ)夫妻を内覧に連れていく。美希は妊娠中だった。物件を気に入った健司たちは、すぐに申し込みをしたいという。ただ、彼らは他にも申し込んでいる物件があるらしい。そこでマコチは、可能性があるのなら物件を磨いて良さを伝えよう、とユリカに提案するが……。

    出典:https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/story/story03.html

    モトカレマニア3話のあらすじ(ネタバレあり)

    難波ユリカ(新木優子)はサングラスをして、仕事に生きる、仕事ができる女の服装でチロリアン不動産に出勤した。すると、安藤一郎社長(小手伸也)がタブレットをもって近づいて、問い合わせ物件表のユリカの欄に初めて客が1人登録されたことを伝える。安藤の指示で福盛真(マコチ、高吉健吾)がユリカのフォローをする。うなだれるユリカであるが、好きなのは過去のマコチだと自分に言い聞かせた。

    ユリカはマコチと付き合う前の、先輩と後輩の関係に戻ると決めたと周防ひろみ(よしこ)に言うと、逃げないで難波ユリカとして勝負しなよと言われよしこは怒って帰る。

    マコチはユリカと山下章生(浜野謙太)を応援し、章生はユリカとマコチを応援する。その頃、章生の元カノ・来栖むぎ(田中みな実)が東京に来ていた。

    ユリカはマコチと物件を売るための努力を続ける。客は別の不動産会社の物件と迷っていた。マコチとユリカは値段交渉、物件磨きをする。

    後楽寿司・やす秀で東京食べログ会のメンバーで食事をする章生。はじめはユリカを連れてくる予定だったが、連れてきたのは章生と同じ会社で働く加賀千鶴(趣里)である。その帰り、千鶴は章生に告白する。

    ユリカが物件の庭の草むしりをしていると当然倒れてしまった。妄想のマコチが現れるが、妄想のマコチは助けてくれず、本人が現れて、ユリカは助けられる。心が揺れたユリカである。次の日チロリアンの男たちが草むしりや家磨きを手伝い、ユリカの努力が報われ契約は無事に成立する。

    その夜、ユリカは会社でマコチと2人きりとなり、昔と変わらないマコチに感謝する。と、その時、突然ユリカは「好きです」と言葉が出た。やっちまったと心の中でつぶやくと、ユリカ会議が始まった。パニックユリカ、理科のテストユリカ、陰湿ユリカ、議長ユリカ、いい女ユリカ、希望的観測ユリカ登場。
    マコチもマコチ会議が始まった。逃げたいマコチ、漢気(おとこぎ)マコチ、青春マコチ、分析マコチ登場。
    2人とも会議の意味はなく、会議の結果と発した言葉は違っていたが、2人はファミレスに行くことになった。

    はじめは無言の2人。マコチは章生とユリカが付き合っていないことを確認すると、先ほどの”好き”はと話し出す。ユリカは真剣だという。マコチが今は返事ができないというと、ユリカはマコチの同居人のことを聞く。マコチはその人とは何もないと伝え2人は帰った。家に帰ったマコチは同棲している丸の内さくら(山口紗弥加)にユリカから告白されたことを話す。

    今日はユリカの誕生日。ユリカは本屋で、章生の元カノ・来栖むぎを見かけた。その直後、ユリカは香りの女性(丸の内さくら)と会う。すると、香りの女性はユリカを食事に誘う。
    高級料亭で食事をする2人。ユリカは香りの女性が、ユリカの愛読書”がんそば”(がんばらなくても、そばにいて)の作者の丸の内さくらだとは知らない。ユリカが福盛真のことをマコチというと、動揺するさくらだが、さくらは真と同棲していることをアピールする。女の駆け引きが始まった。

    さくらはユリカに自己紹介しようとすると、ユリカは目の前にいる人が丸の内さくらであることに気が付いて、大はしゃぎ。いつも持ち歩いている本にサインをもらう。ユリカは自分は”がんそば”の主人公のように生きているモトカレマニアだというと、さくらはそれは、駄目だと言う。

    さくらは”がんそば”は自分の話だというと、ユリカはさらに同調して、元カレを巨大マグロに例えて話し始めた。さくらもマグロ話にのってきた。ゆりかとさくらはモトカレマニアとして熱く手を握った。

    心を許しかけたさくらは、もう一度、心を引き締めなおすと、勝負に勝つことを心に決める。さくらはユリカにユリカがマコチを諦めるようなアドバイスを送る。

    その帰り道、ユリカは最近の出来事を歩きながら整理する。すると、心の中の妄想マコチが邪魔をする。

    さくらは一人店で飲んでいると、初恋の大きなマグロ・駒込和真(淵上泰史)と再会した。来栖むぎは東京のラジオ「TOKYO BayRadio」のスタジオにいた。

    ユリカが家に着くとマコチが外で待っていた。ユリカはマコチから誕生日プレゼントに、ちょっと変だが仕事に便利なレーザー測量計をもらうと、ユリカは泣き出した。泣き出したユリカにキスするマコチ。それを目撃して「あっー」と叫ぶ周防ひろ美(よしこ)。

    よしこが付き合うことにしたのか2人に聞くとマコチはキスはしたけど付き合わないという。ユリカは涙が流れ、ひろ美は親友のユリカを振りましたマコチを怒鳴る。そして、大泣きしたユリカであった。

    モトカレマニア3話の感想

    モトカレマニア3話の感想をご紹介いたします!

    ユリカは完全にマコチに振り回されている感じがしました。ですが、少しずつ妄想マコチとリアルマコチが近づいてきているような気がします。
    マコチ自身もユリカのことをどう思っているのか自分でも良く分からないのではないかと思います。
    さくらはマコチに元カレを重ねて見ているだけのようです。そんなさくらも、とうとう元カレと再会する時がやってきました。
    山下も元カノに会う展開になりそうですし、それぞれがモトカレマニア、モトカノマニアを本当の意味で卒業できるのではないかと思いました。
    ユリカは完全にマイナス思考になっているところが気になります。そこを変えていったら、もっと違う見え方になるのではないかと思います。
    50代・女性
    今回のストーリーでもユカリとマコチの関係は微妙で、とうとうユカリはマコチに好きという気持ちを告白して、マコチがキスしてきたので二人はまた付き合えるの?と思いましたが、マコチの一時的な感情だけでキスしただけで付き合うことには発展しないようで、これからも二人の関係がどうなるのか見守っていかないといけないなと思いました。
    それからマコチと同居している小説家のさくらの存在がどんなものか前から気になっていたのですが、二人は付き合っているのではなくただの同居人だと分かったのですが、じゃー二人はなぜ一緒のベッドで寝ているのか気になります。そしてこのさくらとユリカがマコチのことを巡って言い合いをするシーンは面白かったです。これからこの二人の関係とマコチとどうなるのか楽しみにしていきたいと思います。
    40代・女性
    毎回、きゅん要素が多いですが、今回は女のバチバチ感もあってハラハラしました。
    やっぱりマコチが可愛いすぎます。あんなに素直に喜ばれたらどんな女でもキュンとします。でも、あの無頓着なところは何なのでしょうか。理解できない行動が多いし、思わせぶりすぎてユリカが可哀そうになってしまします。
    でも、だから共感してしまうのかなあとも思いました。今回は山下さんとユリカのデートがなくてがっかりしました。
    1話、2話の山下さん登場シーンでは、つい叫んでしまいました。それくらい山下さんのキャラが好きです。これからもゆりかと山下さんの関係発展に期待しています。
    20代・女性
    人間関係のドロドロが描写されていました。
    冒頭からユリカがマコチに誕生日祝いとして、キスを貰っていました。その光景をユリカの親友ひろ美が目撃するという、所謂修羅場な場面がありました。この時点ではキスをしただけと親友に言い、本人は特に気にしない状態で場所をあとにしたものの、やはり親友の人は誠実では無いと、非難的な態度でした。確かに誕生日プレゼントが付き合ってもいない、異性とのキスであるのは少し思慮が足りない行為だと自分も感じ、親友の態度にも共感できました。
    そこからも登場人物達の恋愛関係が描かれてました。やはりドロドロな展開で、リアリティがあると思いました。
    20代・男性
    マコチの胸キュンシーンが続発していたのに、最後の最後になってキスまでしといて、あの優柔不断!ユリカが可哀相過ぎで、ひろ美さんのフォローには泣けました。
    マコチって本当に読めない男です。ユリカに対する気持ちも、丸の内さくらに対する気持ちも、謎だらけです。
    それにしても、丸の内さくらまでモトカレマニアだったとは・・・。なのに、マコチをキープしたがる理由も分からないし、完全なる同居人ならどうしてダブルベッドで一緒に寝てるの!?とこちらも謎だらけ、疑問だらけです。
    14歳の時に実らなかった例の元カレの登場で、状況が変わるか・・・?気になるところです。
    40代・女性

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