カテゴリー: なつぞら

  • なつぞら66話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら66話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら66話のあらすじ

    第11週−6「なつよ、アニメーターは君だ」

    あらすじ

     なつ(広瀬すず)が試験に合格、ついに東洋動画のアニメーターとなった。作画課では仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)が若手のアニメーターを集め、次回作「わんぱく牛若丸」のキャラクターの募集をすると発表。駆け出しのなつも挑戦することを決意する。帰宅後も、キャラクターを思い浮かべ描くなつ。そのとき、咲太郎(岡田将生)がなつの部屋にきて、信哉(工藤阿須加)がなつを訪ねてきていると声をかけてきた…。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    作画課でアニメーターとして働くことになったなつ(広瀬すず)。

    次回作は「わんぱく牛若丸」となり、登場するキャラクターを作画課の中から募集することになった。

    作画課へ大杉社長がやってきて、「白蛇姫」は大ヒットを記録した、次回作も良い漫画映画にしてくださいと激励した。

    結婚したり、出産したらやめるという前提で話す大杉社長に怒るなつに、引き止められるようなアニメーターになればいいと麻子(貫地谷しほり)は言った。

    帰宅後、家でどのキャラクターの絵を描こうか悩んでいる時、咲太郎(岡田将生)が信哉(工藤阿須加)が来ていると呼びに来た。

    千遥が見つかったという。

    千葉の船橋にいると聞くと、なつは咲太郎に会いに行こうと言う。

    渋る咲太郎に見に行って無事を確認するだけだと言い、8月15日に行くことを決めた。

    そして8月15日になり、咲太郎となつは千遥の住所へと向かった。

    父を介抱しながら歩く千遥(池間夏海)らしき少女を見つけて、声をかけようとするなつを咲太郎は止めた。

    しかし、後ろ姿に向かってなつは千遥と声をかけた…

    なつぞら66話の感想

    やっと見つかった千遥

    無事を確認するだけだったが、やっぱり声をかけてしまいましたね。

    千遥はなつたちのことを覚えているのでしょうか。

    次回予告では、なつも咲太郎も涙を流していましたがどういうことでしょう…

    二人のことが心配ですね。

     

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  • なつぞら65話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら65話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら65話のあらすじ

    第11週−5「なつよ、アニメーターは君だ」

    あらすじ

     東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    なつぞら65話の感想

    再び動画のテストを受けることになったなつ(広瀬すず)は、風車でそのこと亜矢美(山口智子)や咲太郎(岡田将生)、雪次郎(山田裕貴)に伝えた。

    そこへカスミ(戸田恵子)とレミ子がやって来た。

    レミ子は人形の家を見て感動し、新劇がやりたいと告白した。

    咲太郎は応援する背中を押し、雪次郎は羨ましそうだった。

    亜矢美はそんなみんなの姿を見て笑っていた。

    そして再び、試験の日がやってきた。

    なつは泰樹(草刈正雄)からもらった懐中時計から力をもらい、最後まで描ききった。

    動画で肝心な線の綺麗さと正確さが短期間で上達していると評価を受け、アニメーターとしての可能性があるということでなつの合格が決まった。

    麻子もなつを推していたからお礼を言っておきなさいと仲が言うと、なつは早速作画課を訪れた。

    麻子の元へ一目散に向かい、ありがとうございましたと伝えた。

    その言葉にがんばりなさいよと麻子が言うと、みんなが拍手をしてなつを迎えた。

    なつは泰樹への手紙に、次に会う時までにどんなに小さい道でも自分の大切な道を誇れるように示したい、大好きなじいちゃんはいつでも私の一番の誇りですと書いた。

    なつの部屋に洗濯物を持っていった亜矢美は、鏡の前で帽子をかぶり踊るのだった。

    なつと咲太郎はマダム(比嘉愛未)の元を訪れた。

    咲太郎はマダムへ最後の支払いを持ってきた。

    なつはアニメーターになったことをマダムと野上へ伝えた。

    海外の映像を日本人が吹き替えている映像が流れていた。

    それを見て面白そうだと目を輝かせる咲太郎だった。

    とうとうアニメーターになったなつ

    やっと憧れのアニメーターになることができましたね。https://twitter.com/1968Wizard/status/1139317410354225152

    これからどんな風になつが成長していくのかとても楽しみです。

    麻子も認めてくれたようでこちらまで嬉しくなりました。

    麻子との関係や仕事内容も楽しみですね。

     

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  • なつぞら64話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら64話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら64話のあらすじ

    第11週−4「なつよ、アニメーターは君だ」

    あらすじ

     なつ(広瀬すず)たちが制作した「白蛇姫」のアフレコを咲太郎(岡田将生)の劇団の女優、亀山蘭子(鈴木杏樹)が担当することになる。アフレコの現場を見たなつは、自分が関わったアニメーションを見ると…。アフレコの見学のあと仲(井浦新)に感想とお礼をいうなつ。すると仲からある言葉をかけられる。それを聞いたなつは、驚いてしまい…。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    なつぞら64話の感想

    「白蛇姫」は最後の段階のアフレコ作業だけとなり、作画課もやっと落ち着いていた。

    なつ(広瀬すず)は仕上課での仕事をこなしながら動画を描きあげ、仲(井浦新)に見て欲しいと渡していた。

    仲はその動画を麻子(貫地谷しほり)の元へ持っていき、見て欲しいと頼んだ。

    動画の量に驚く麻子に、とにかく描くのが早いと仲は言った。

    どうして私が見るのかと聞く麻子に、なつの才能に初めて気づいたからだと仲は答えた。

    中庭で昼食を食べながらデッサンをするなつは、出てきた仲に自分の動画はどうだったかと聞いた。

    その絵は違う人に見てもらってると話を早々に終わらせ、咲太郎はまだ赤い星座に所属しているのかとなつに聞いた。

    白蛇姫のアフレコを担当していた役者とうまくいかず、新たに立てた役者が赤い星座に所属している蘭子(鈴木杏樹)になったと話した。

    アフレコの現場には蘭子と豊富遊声(山寺宏一)がおり、露木(木下ほうか)が様々な指示を出していた。

    蘭子の声にそんな”やり手ババァ”みたいな声ではないと露木は注意し、何度もやり直しさせるが蘭子は赤い星座のためだと一生懸命に取り組んだ。

    休憩時間に仲となつが見学にやってきた。

    その頃、麻子は仕上課へ富子(梅舟惟永)を訪ねて来ていた。

    麻子はなつは優秀かと聞くが、富子はそうでもなく仕事がとにかく遅いと言った。

    仲には早いと聞いたのに…と疑問に思う麻子。

    富子になつはただの素人なのか天才なのかどっちだろうかと質問した…

    アフレコの現場を目に涙をためながら見学したなつは、仲に夢を現実に見ているみたいだったと言った。

    そんななつに次の作品の制作が決まった、また動画のテストを受けてみないかと仲は聞いた。

    その言葉に目が輝くなつだった。

    ただの素人か、天才か…

    ズバッと思ったことを言う麻子がこんな風に言うなんてすごいですよね。

    何かちょっとひっかかる、なつだけの魅力があるんでしょうね。

    なつの才能に技術が追いつけば素晴らしいアニメーターになるんだろうなぁと思いました。

    また動画のテストがあるということで、憧れのアニメーターになれるかもしれません!

    次こそ頑張れなっちゃん!!

     

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  • なつぞら63話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら63話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら63話のあらすじ

    第11週−3「なつよ、アニメーターは君だ」

    あらすじ

     なつ(広瀬すず)はアニメーションのトレースという作業に挑戦する。簡単そうで難しい作業に改めてアニメーションの奥の深さを実感する。昼休み、なつが桃代(伊原六花)と話していると、アニメーターの下山(川島明)から、ファッションについて指摘される。驚くなつ。そしてなつは川村屋を訪れる。信哉(工藤阿須加)の取材した迷子のニュースを見るとなつは、妹の千遥のことを思い出す。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    なつぞら63話の感想

    トレースに挑戦したなつ(広瀬すず)は自分の描く線の未熟さを目の当たりにし、まだまだ修行が足りないということを感じた。

    トレースを担当する先輩の絵や富子の言葉を聞き、トレースの奥深さを知った1日となった。

    昼食の時間になり、桃代(伊原六花)と中庭へ行き、服の話をしていると急に隣に下山(川島明)が現れた。

    まだ二人とも同じ服装の組み合わを見たことがないと言い、証拠だとノートを見せた。

    それは二人のデッサンだった。

    下山は同じ服がきたらやめようと思っていたがその日は来ず、結局毎日二人の絵を描いていたらしい。

    その日の帰り、川村屋に寄ったなつ。

    去年の暮れからテレビが置かれて繁盛していた。

    奥からマダム(比嘉愛未)がやってきて、人形の家の話を聞いていると信哉(工藤阿須加)がやって来た。

    取材したというニュースがそろそろテレビで流れるというのでみんなで見ることになった。

    そのニュースは迷い子についての内容だった。

    なつは千遥に会いたい気持ちが抑えきれず、千遥を見つけたいと信哉に協力してもらえるよう頼んだ。

    信哉は千遥のことを気にはしているけれど、咲太郎がこのことについてどう考えているのかはっきり分からないからと協力するべきか迷っていた。

    咲太郎は、もし千遥と会ってしまったら今の自分が千遥に何をしてあげられるのか分からなくて怖いのかもしれないとマダムは言った。

    なつは咲太郎に千遥を探していいか聞いて賛成されたら信哉に協力してもらえるか聞き、そうしようということになった。

    なつは帰宅した咲太郎に千遥のことを話し始めた。

    遠くから見るだけでいいから千遥を探したいと言い、引っ越す前の住所を教えて欲しいと頼んだ。

    すると咲太郎は引っ越す前に届いたはがきを持ってきてなつに渡した。

    実は咲太郎は引っ越す前の家に行ったり、孤児院に引っ越した後にはがきが届いていないか聞きに行ったりと千遥に会えるよう努力していたことが分かった。

    千遥に会いたいなつと咲太郎

    咲太郎は幸せに暮らしている千遥には会わないほうがいいと言っていましたが、知らないところで千遥に会えるよう動いていたんですね。

    千遥は咲太郎やなつのことを覚えているのでしょうか。

    もし会えたとして、遠くから眺めるだけで気持ちが落ち着くものなのでしょうか。

    難しい問題を二人はどう乗り越えていくのか、見守りたいと思います。

     

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  • なつぞら62話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら62話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら62話のあらすじ

    第11週−2「なつよ、アニメーターは君だ」

    あらすじ

     咲太郎(岡田将生)に誘われ、劇団「赤い星座」の舞台を見にいったなつ(広瀬すず)と雪次郎(山田裕貴)。終演後、2人は咲太郎の案内で主演女優の亀山蘭子(鈴木杏樹)を紹介してもらう。風車に帰っても、なつの熱は覚めやらず興奮気味に亜矢美(山口智子)に報告。雪次郎は、周囲が驚くほどに冷静な視点で、物語について語り始める。そしてなつは、アニメーションの仕上げの新しい仕事であるトレースに挑戦する。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    「白蛇姫」の仕上げが終わり、やっと激務の日々から解放されたなつ(広瀬すず)は雪次郎(山田裕貴)と咲太郎(岡田将生)に誘われていた「人形の家」を観に行くことになった。

    舞台終わりに咲太郎が亀山蘭子(鈴木杏樹)をなつたちに紹介した。

    感想を聞かれたなつは、絵に描きたいと思いましたがこの感動は絵に描けないとも思ったと言った。

    お菓子と同じぐらい芝居が好きだという雪次郎に蘭子は、よく芝居を辞められたわねと笑顔で微笑むが雪次郎は蘭子が去るときも立ち上げれず呆然としていた。

    東京で見た初めての舞台に興奮さめやらぬなつは、風車に帰ると人形の家について亜矢美(山口智子)に話し続けた。

    芝居は運動なんかじゃない、といつもと目が違う雪次郎が咲太郎の意見を否定した。

    演劇や文学の目的は問題の解決ではなく人間の描写だとイプセンの言葉を引用して語る雪次郎

    だった。

    なつは帰宅後、人形の家を思い出しながら白蛇姫のあるシーンを描きながら動画の線を綺麗に描くクリーンナップの練習も続けた。

    仕上げの仕事が終わるとなつたちの仕上課は急に暇になったため、トレースの練習をすることになった。

    トレースとは、動画の線を崩さずにセルに写し取る作業のことで彩色担当よりも難しい。

    そのトレースに挑戦したいと挙手したが、同じ絵を10枚描いて重ね合わせてみると線がずれおり、まだまだ修行が必要ななつだった。

    なつぞら62話の感想

    東京での初観劇、トレース…新しい学びの日々!

    東京での初観劇やトレースという初めての体験になつが心を動かす日々が続いています。

    https://twitter.com/asadora_nhk/status/1138294820932390912

    初めてのものとの出会いに、感動したり苦い経験をしたりして成長していくなつの姿を見るのが楽しくて仕方ありません。

    何でも吸収しようと目を輝かせるなつが羨ましいです。

    これから経験することすべてがアニメーターに生かせるんだろうなぁと思います。

    雪次郎は蘭子の言葉に言葉を失っていましたが、これから菓子職人として何か生きてくるのでしょうか?

    そんなことも楽しみにしながらなつぞらを見ていきたいと思います。

     

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  • なつぞら61話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら61話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら61話のあらすじ

    第11週−1「なつよ、アニメーターは君だ」

    あらすじ

     昭和32年春。東洋動画仕上課で働くなつ(広瀬すず)たちは、ついに数万枚におよぶセル画を仕上げて映画「白蛇姫」を完成させた。残業の日々から開放されたなつが「風車」に帰ってくると、新婚旅行で東京を訪れていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)の姿があった。二人の結婚の経緯や、懐かしい十勝での話で盛り上がっていると、そこへ咲太郎(岡田将生)も帰宅する。いよいよ、なつの二人の兄が顔を合わせることに。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    なつ(広瀬すず)が仕上げ課に入って5ヶ月が経ち、入社して初めて関わった作品「白蛇姫」も仕上げが最後の段階を迎えていた。

    そして遂に6万5298枚の動画の彩色が終わった。

    その後、背景・撮影・編集・録音という工程を経てやっと一本の映画が完成する。

    この頃には隣の席の桃代(伊原六花)とタメ口で話し始めていた。

    残業から開放されたその日の夜、風車に帰ると東京へ新婚旅行に来ていた照男(清原翔)と砂良(北乃きい)がカウンターに座っていた。

    柴田牧場に嫁いだ砂良は東京へ発つ前に泰樹(草刈正雄)からなつに渡してくれとバターを預かっていた。

    砂良と3人で作ったと言って渡せば、なつの夢を砂良さんが受け継いでくれたとほっとするとだろうと言って穏やかに笑った。

    バターと一緒に天陽からとじゃがいも渡した。

    亜矢美(山口智子)が天陽とは誰か聞くと砂良はなつの恋人だと答えたが、なつは目標とする人だと否定した。

    そして最後に弥市郎からと木彫りの熊を渡していると、咲太郎(岡田将生)が帰ってきた。

    北海道のお兄ちゃんとなつが照男を紹介すると、なつがお世話になっていますと兄二人がお互い言い合い、お酒を酌み交わした。

    砂良になつのお母さんにはなんて伝えようかと聞かれたなつは、必ず夢を叶えてみせると伝えてと答えた。

    家族の話になった時、大事な家族にまだ一人会えてない…となつはつぶやいた。

    親戚の元へ引き取られたが引っ越してしまい、居場所がわからなくなっている千遥のことを気にかけるなつだが、咲太郎は俺たちのことはとっくに忘れて幸せに暮らしているだろうから邪魔してはいけないと言われていた。

    もう帰るという二人は、なつをこれからもよろしくお願いします、どうか北海道に来てくださいと言って店を出た。

    なつは十勝の家族へのお土産に新宿のデパートで買った手袋を渡し、二人を見送った。

    それぞれの場所できれいな月を見上げる家族…

    その夜も遅くまでアニメーターになるために勉強をするなつだった。

    なつぞら61話の感想

    北海道の兄と東京の兄

    今日、初めて照男と咲太郎が会うことになりましたね。

    何だか感慨深く見てしまいました。

    二人ともなつがお世話になっていますって言う場面、ぐっときました。

    仲良くお酒を酌み交わすシーンもとても良かったです。

    https://twitter.com/mojojo_g/status/1137935615415074816

    https://twitter.com/satukiyamamei/status/1137866422686584832

    亜矢美も嬉しかっただろうなぁ…

    なつが咲太郎や亜矢美と一緒に北海道へ行って、十勝の家族と楽しい時間を過ごす場面とか見てみたいものです。

    気になる妹、千遥の存在

    咲太郎はそっとしておけと言っていましたが、やっぱり妹の存在は気になってしまいますよね。

    先週の次回予告では見るだけ!と言って千遥の元へ行くなつの姿がありましたが、一体どうなるんでしょうか。

    千遥が元気に過ごしてくれてるといいですね。

    これから兄妹3人がどんな風に再会するのか、しないのか、再会したならその後どうなるのか…今後の展開が気になります!!

     

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  • なつぞら60話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら60話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら60話のあらすじ

    第10週−6「なつよ、絵に命を与えよ」

    あらすじ

     アニメーターになるための試験を受けたなつ(広瀬すず)。試験の夜、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)、露木(木下ほうか)らが集まり、受験者の描いた絵を採点する。しかし、なかなか決めきれない。日が変わり、よくやく決断した仲と井戸原はなつを呼び出し、結果を伝える。そのころ十勝では、天陽(吉沢亮)が、森の奥深くの小屋へと向かっていた。それは、弥一郎(中原丈雄)の娘・砂良(北乃きい)の家で…。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    アニメーターになるための試験を受けたなつ(広瀬すず)。

    試験が終わり、第一制作課長で演出家の露木(木下ほうか)と同様動画スタジオ所長の山川(古屋隆太)、仲(井浦新)、井戸原(小出伸也)が集まり試験の採点をしていた。

    なつの提出した動画は、枚数は断トツでだったがラフのものが多く、クリーンアップしたものは13枚だけだった。

    しかもクリーンアップされた線さえも歪んだものだった。

    独学で学んでいると説明する仲に、それじゃほとんど勘ではないかと露木は言ったが彼女にはその勘が備わってると引かない仲だった。

    翌日仲と井戸原がなつに結果を伝えた…

    結果は不合格。

    とても悔しいけれど自分のせいだと言うなつに、どうしてこんなに描いたのかと井戸原が聞いた。

    イメージが湧いてきてどうしても描きたくなったが、自分の描きたいものに自分の手が追いつかないと悔しそうに言うなつ。

    動画の勉強は続けるか仲に聞かれ、もちろんですと答えた。

    部屋を出たなつは麻子(貫地谷しほり)に教えてもらう茜の姿を見た。

    十勝では、天陽が阿川家に牛乳を届けに来ていた。

    すると、菊介(音尾琢真)もやって来た。

    照男が食べさせたがっていたバターを届けに来たと言う菊介。

    天陽の存在に気づいた菊介は、砂良のことが好きになったのではないかと天陽に聞く。

    照男のほうが先に好きになったんだ、照男は真っ白な心で砂良さんを想っている…などつらつら話していると、ついに照男がやって来た。

    そして鮭を差し出し、好きです結婚してください!美味しい人生を約束します!と告白した。

    続いて、お願いします!お願いします!と天陽となぜか菊介まで告白した

    砂良は照男の告白を受け入れた。

    これは3人で仕組んだ芝居だった。

    なつは、彩色の仕事に打ち込みながら天陽に手紙を送り続けていた。

    十勝のみんなに送り出してよかったと今の自分を見て感じてもらうまでは帰らない、みんなに会いたいけれど振り返らずここで生きていく…と。

    なつをモチーフにして描いていた絵を静かに塗りつぶす天陽だった。

    その頬には涙がつたっていた。

    来週「なつよ、アニメーターは君だ」に続く。

    なつぞら60話の感想

    試験結果

    試験結果は残念ながら不合格でしたね。

    麻子に指導されている茜を見るシーン、何だか寂しかったです。

    でも、なつはへこたれていません。

    来週の予告では作画課で働き始めるのか?というシーンがありましたが…どうなんでしょうか?

    来週もなつぞらから目が離せません!

    美味しい人生を約束します!

    なんと!照男兄ちゃんが砂良さんにプロポーズしました!

    https://twitter.com/asadora_nhk/status/1137135935165014016

    驚きましたが、照男は前々から砂良さんのことがすきでしたもんね。

    無事成功してよかったです。

    来週の予告では東京に照男と砂良が東京までなつに会いに行っています 。

    早く見たいですね!

    そういえば、天陽が砂良に好意を持っているようなシーンには驚きました。

    両親から言われたからって早い!と思いましたが、やっぱりそんなことなかったですね。

    でも、なつからの手紙を読んで諦めることに決めたようです。

    https://twitter.com/search?q=%EF%BC%83%E3%81%AA%E3%81%A4%E3%81%9E%E3%82%89%E3%80%80&src=typd

    結局自分の気持ちは伝えられなかった天陽…切なかったですね。

    これから先、天陽も照男と砂良のようなお似合いの夫婦になれるよう素敵な女性に出会えますように。

     

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  • なつぞら59話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら59話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら59話のあらすじ

    第10週−5「なつよ、絵に命を与えよ」

    あらすじ

     仲(井浦新)からアニメーターになるための試験を受けないかと言われたなつ(広瀬すず)。以来、ひと月後に迫った試験のため、寝る間も惜しんで絵を描き続ける。それに伴い、セル画に色を塗る仕事も上達し始める。ある日の昼休み、中庭で人々の似顔絵を描いているところに、陽平(犬飼貴丈)が駆け寄ってくる。なつに告げたのは、十勝で農業をしながら絵を描き続ける幼なじみ天陽(吉沢亮)に関する知らせだった…。

    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    仲(井浦新)の熱意が届き、6月の臨時採用試験に合格した者と同じ条件でアニメーターへの道が開ける試験を受けることができるようになったなつ(広瀬すず)。

    通常6月に採用された者は、6ヶ月の養成期間の中で2ヶ月ごとに試験を受け、その試験に合格したものから動画を任せるというシステムになっている。

    なつの場合は、その養成中の者と比べて能力がどれほどあるのかを測ってみるうということになったのだ。

    12月の試験まで残り1ヶ月しかないが、なつはやる気に満ち溢れていた。

    その日風車へ帰ると雪次郎(山田裕貴)がおでんを食べていた。

    雪次郎と亜矢美に特別に許された試験があることを伝えたなつは、試験に向けて寝る間を惜しんで勉強した。

    やる気の余波か彩色の仕事も上達するなつは、いつも通り作画課へ行って書き損じの絵を持って帰って先輩の絵から学ぶ日々を送っていた。

    中庭でデッサンをしていると麻子(貫地谷しほり)がやって来て、アニメーターになりたいということを早く言ってよと言った。

    男を探していると言ったことを恥じていた麻子に、自分の動画を褒められて嬉しかったということを伝えた。

    笑って話す麻子に、試験を受けられるのは麻子のおかげだと嬉しそうに伝えると、あの絵で?あなたには無理よと言って去っていった。

    その後、陽平がやって来て天陽が帯広の展覧会で賞をもらったと話した。

    天陽は授賞式のスピーチで、社会の価値観とは全く関係ないただの絵を描いていきたいと思いますと言った。

    なつは天陽に受賞おめでとう、天陽の絵は大きな目標だと言う内容の手紙を書いた。

    届いた手紙を渡す天陽に渡すタミ(小林綾子)はなつのことは忘れてちょうだいと言い、正治(戸次重幸)も早く自分の家族を見つけろと言った。

    天陽は何も言わずご飯を食べ始めた。

    いよいよ試験の日。

    そこには、今まで学んだことを糧に懸命に取り組むなつの姿があった。

    なつぞら59話の感想

    久しぶりの天陽君に歓喜!!

    皆さんが待ちに待っていた日が来たのではないでしょうか。

    やっと天陽くんを見ることができましたね。

    https://twitter.com/asadora_nhk/status/1136845274926551040

    しかし、天陽くんの絵が受賞して嬉しいのですが、なんだか少し寂しい展開になってしまいました。

    タミさんも正治さんもなつのことを忘れて自分の家族を作れなんて、そんなこと言葉にして言わなくてもいいのに…と思ってしまいました。

    天陽くんが一番そんなこと分かってるのになぁ。

    でも、これが親の愛なのでしょうね。

    天陽くんには天陽くんの生き方があると思うけど…これから天陽くんにも良い出会いがあるといいですね。

    まゆゆ初登場!!

    そして、こちらもお待ちかねだったのではないでしょうか。

    渡辺麻友さん初登場です!

    なつのことを見ている演技が自然でとっても良かったです。

    今回は台詞はなかったので、まゆゆの演技は明日かな?とっても楽しみです。

    服装も髪型もメガネもまゆゆにぴったりで可愛かったので、これからの衣装も楽しみの一つです。

    あとは、なつとどんな関係になるのかも気になります!

    https://twitter.com/asadora_nhk/status/1136773550860378112

     

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  • なつぞら58話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら58話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら58話のあらすじ

    第10週−4 「なつよ、絵に命を与えよ」

    あらすじ

     なつ(広瀬すず)が仕上課に戻ってくると、机に置いていた動画用紙がなくなっていた。麻子(貫地谷しほり)が作画課に持っていってしまったという。なつは、慌てて麻子のいる作画課に向かうと仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)たちが動画用紙を取り囲んでいた。そして、麻子(貫地谷しほり)が興奮気味に堀内(田村健太郎)に何かを話していて…。

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    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    なつ(広瀬すず)の描いた白蛇姫の動画を見て、目の色を変える麻子(貫地谷しほり)。

    昼食を終えて帰ってきたなつは自分の机から動画がなくなっていることに気付き、どこへいったのかと探していると富子(梅舟惟永)が来て、麻子が持って行ったと言った。

    麻子はなつが描いた絵コンテを井戸原(小出伸也)に見せていた。

    堀内(田村健太郎)が描いた動画だと勘違いしている麻子に井戸原がこれを堀内が描いたのかと聞いた。

    どうして捨てたの?この中割は見る人に白蛇の気持ちが伝わると思う、私はこれをずっと望んでいたと感動していると、僕が描いたんじゃないと堀内は言った。

    こんな稚拙な絵は描かないと堀内が言ったとき、この一連の流れを端で聞いていたなつがあの…と声をかけた。

    それは私が描きましたと言うなつに、声がでない麻子。

    仲(井浦新)が井戸原になつは仕上げにいるけれど本当はアニメーター志望だと言って紹介した。

    原画を描いた僕にもその発想はなかったとなつの動画を褒める井戸原。

    どうして描いたの。麻子がなつに聞いた。

    人に見せるつもりで描いたのではなく勉強のためで、絵をなぞっているうちに動画を描いてみたくなったと答えるなつにもう一度それはなぜかと聞く麻子。

    その白蛇の気持ちになっているうちに描きたくなったと言い、高校の演劇部で白蛇の化身を演じたことを話し始めた。

    演劇をしていたとき、自分の経験から想像して自分の魂を動かして演じないといけないと教わったことや白蛇の気持ちを語っていると、もう分かったわよと麻子が止めた。

    井戸原が笑い、堀内の絵を純粋な絵だと褒め、なつの動画は今の堀内と正反対だと言った。

    そして、堀内のきれいな線でなつの動画をクリーンアップしてくれないかと頼んだ。

    動画として使ってもいいよねとなつに聞く井戸原になつはありがとうございますと言った。

    なつは堀内に謝り、どうかよろしくお願いいたしますと言うと堀内はなつの絵を受け取った。

    それがいいよねと井戸原が麻子に確認すると、何も言わずうなずいた。

    仲はもう仕上げに戻りなさいとなつに言い、仕事場へ戻った。

    麻子は頭を抱え、何かを考えている様子だった。

    後日、仲と井戸原は第一制作課長で演出家の露木(木下ほうか)の元へなつの描いた動画を持って行った。

    演出家という立場から言わせてもらうと、演出や原画に指示されていないことを動画担当者が勝手に描くということは悪い前例にもなりかねないと言った。

    原画を2人でこなしている以上手が回らなくなった場合、動画に補ってもらうことがあっても仕方がないと主張する仲と井戸原に、東洋動画スタジオ所長の山川(古屋隆太)は人手不足なのは分かるが、仕上げに入ったばかりの子をすぐに作画に移すのはどうだろうかと2人に投げかけた。

    山川に仲は、もともと6月のアニメーターの試験に受かっているはずで誤解も解けていると言った。

    誤解は解けておらず、大杉社長がそのことを忘れていただけと言う山川。

    なつの絵を見た露木はまるで素人の絵だと相手にしないでいると、なつには感性があり、まして19、20歳のセンスは今しか使えない、どこまで伸びるかわからないと真剣に伝えた。

    そんな仲の姿を見た露木は、もう一度試験を受けてもらうのはどうかと提案した。

    その翌日の昼休みに仲はなつをランチに連れて行き、もう一度試験を受けてもらい受かったらアニメーターになってもらうけれど挑戦するかとなつに聞いた。

    やらせてくださいとなつは言った。

    なつぞら58話の感想

    なつの動画だと知った麻子

    何とも言えない表情をしていましたね。

    結婚相手を探しに来ているお洒落ばかりに気を使う女の子が自分の求めている動画を作るなんて驚きますよね。

    なつは、あんなに熱心でセンスのある麻子に褒められて嬉しかったでしょうね。

    これで少しはなつに対する偏見がなくなったでしょうか。

    どんな風に関係が変化していくのか楽しみですね。

    作画課の試験に挑戦することになったなつ

    憧れの作画課への所属も夢ではなくなってきましたね。

    こんなにも早くにチャンスが訪れるとは思っていなかったでしょう。

    さて、結果はどうなるのでしょうか。

    もし作画課へのテストに合格したら毎日麻子と一緒に働くことになります。

    そうなれば徐々になつのアニメーションに対する想いやこれまでの経験について…知ることになると思います。

    良い関係になりそうな予感。

    早く麻子となつが笑顔で話しているところが見てみたいなぁ。

     

     

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  • なつぞら57話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら57話のあらすじと感想【見逃し動画配信情報あり】

    なつぞら57話のあらすじ

    第10週−3 「なつよ、絵に命を与えよ」

    あらすじ

     麻子(貫地谷しほり)から理不尽な厳しい言葉をかけられたなつ(広瀬すず)。憤慨しながら帰宅して、亜矢美(山口智子)に報告する。すると、客として来ていた書店の社長である茂木(リリー・フランキー)から、麻子の言葉に裏にある、思いもよらない意図を聞かされる。作画課で拾った動画用紙を見つめるうちに、なつはあることをひらめき一心不乱に絵を書き出し…。

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    あらすじ(以下ネタバレ注意)

    自分の仕事終わりに憧れの作画課へ行くことが習慣になったなつ(広瀬すず)。

    それは、アニメーターになるために護美箱にある書き損じの絵を拾って持って帰り、模写をして絵の勉強をするためだった。

    しかし、いつも洒落た格好のなつを見て麻子(貫地谷しほり)は結婚相手を探しに来ていると勘違いし、鬱陶しがっていた。

    その日そのことに腹を立てて家に帰ったなつは、亜矢美(山口智子)に何か怒ってるのかと聞かれたが私怒っているように見えます?と言って奥の部屋へ行こうとした。

    そこへなつの様子を伺っていた茂木社長(リリー・フランキー)が現れ、まぁまぁ座りなさいと促す。

    なつの怒りが女性によるものだと知った茂木社長は、その女性は自分が男からどう思われているか君を通して気になっている、つまり自分が誤解されているか怯えているとなつに言った。

    そのままなつは何も言わずに自分の部屋へ行ってしまった。

    なつは麻子に表情が死んでいると言われた動画担当者が護美箱へと入れた絵をカバンから出し、何が足りないのか考え始めた。

    絵コンテの物語を思い出し、絵を眺めた。

    白蛇が想いを寄せる人ともう会えないと泣くシーンの絵を見ながら、人はどうして泣くんだろうと考えた。

    何かを失って悲しいから。

    何かを守ろうと必死になるから。

    誰かを大事に思って胸が張り裂けそうになるから。

    今まで生きてきたなつの人生に思いを巡らせ、自分で動画を描いてみた。

    咲太郎が夢中で動画を描くなつに亜矢美が持って行かせた夕ご飯を渡した。

    なつは食べながらも絵を描き続けた。

    翌朝、いつも通りに服を選ぶ亜矢美にお洒落は誤解されますからと亜矢美になつは言った。

    男の人の目を意識してると思われると言うなつに認めるの?と聞かれ、結局認めないためにお洒落していくなつだった。

    その日も昼食を忘れて絵コンテに夢中のなつに富子(梅舟惟永)がお昼ご飯食べないのかと心配した。

    パンを買ってくると言って出ていくときに、麻子が色見本を見せて欲しいと富子を訪ねてやって来た。

    中庭へ行くと、下山(川島明)が人物像を描いていた。

    なつは下山に麻子は怖いかと聞いた。

    ちっとも怖くない、熱心でとにかく優秀だと答えた。

    そして、麻子はアニメーションにとって一番大事なこと最初から感覚でわかっていると付け加えた。

    その一番大事なことは、命を吹き込むことだった。

    下山はアニメーションは魂を意味するアニマというラテン語から来ているとなつに教えた。

    その頃、麻子はこの動画なんですかとなつの机に置かれた動画を見て富子に聞いた。

    この机はなつのものだと言う富子。

    なつの動画を見て麻子は目を大きく見開いた。

    なつぞら57話の感想

    なつの描いた動画を見た麻子

    結婚相手探しをしていると勘違いする麻子が、なつの描く動画を見て目を大きくして驚いていました。

    あぁ、早く麻子の感想が聞きたくて待ちきれません。

    あの動画を見て何と思うのか、なつに何と言うのかとても気になります。

    これで少しはなつに対しての誤解が解けますように。

    そういえば、茂木社長が言っていたことも気になりましたね。

    アニメーションに熱心に取り組む麻子は、男性から自分がどう思われているか気にしているのでしょうか?

    誰かに想いを寄せていたりして…?!

    そんなことも楽しみにしながら、見ていきたいと思います。

     

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