カテゴリー: ドラマ

ノーサイド・ゲーム６話のあらすじ（ネタバレあり）

ノーサイド・ゲーム６話のネタバレありのあらすじをまとめます。

前回（５話）のあらすじ

君嶋ＧＭ（大泉洋）の経営戦略と柴門監督（大谷亮平）の最新ラグビー理論が合致したアストロズは勝ち星を重ねていった。今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務（上川隆也）は経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。しかしこの件がリークされた裏には滝川とカザマ商事・風間社長（中村芝翫）のある関係性があった。それに気づいた君嶋は元上司・脇坂（石川禅）に調査を依頼する。
そんなある日、滝川が府中工場の視察にやってきた。滝川は工場の合理化を推し進めて人件費などのコストを削減するつもりなのだ。リストラが断行されれば廃部に追い込まれるかもしれない。連勝に沸く選手たちにも不安が芽生え始める。さらに、柴門はサイクロンズ戦の活路が見えず焦る。津田監督（渡辺裕之）は自分の手の内を知り尽くしている。だが、君嶋の発言にヒントを得て選手たちに指示を出す。数日後、アストロズはレスリング道場にいた。
そしてサイクロンズ戦まで数日に迫る中、柴門には津田の因縁を面白がるマスコミからの取材依頼が殺到していた。これを集客に結び付けるべく、君嶋はトキワ自動車本社に津田を招いて両監督の合同記者会見を仕掛ける。

前回のあらすじとネタバレは下記の記事から。

https://4xt3.com/nosidegame5_netabare/

ノーサイド・ゲーム６話のあらすじ

事前にわかっている６話のあらすじは以下のとおり。

サイクロンズ戦には敗れたもののプラチナリーグを２位という好成績で終えたアストロズ。選手たちが喜ぶ中、ＧＭの君嶋（大泉洋）は渋い顔だ。優勝という目標を達成できなかったうえに収支もほぼ改善していない。来年度予算を承認してもらうため君嶋は役員会議に臨むが、全社的な予算圧縮を目論む滝川常務（上川隆也）から全否定されてしまう。島本社長（西郷輝彦）のとりなしで辛くも予算は承認されたが、アストロズを取り巻く環境は厳しいままだった。
数日後、脇坂（石川禅）に呼び出された君嶋は経営戦略室に戻ってくるよう勧誘される。脇坂は滝川常務と同期で、増大する滝川の勢いを削ぐために君嶋を手元に置きたいのだ。ＧＭとして自信を失っている君嶋はこの誘いに揺れる。
自らの身の振り方に迷う君嶋だが、ＧＭとしてできることをやろうと決める。やはりラグビー界全体が変わらない限り各チームの収支は改善しない。君嶋は昨年同様ＧＭ会議の席上で改革案を提案する。

ノーサイド・ゲーム６話は８月１８日（日）２１：００から放送です。

※　放送が終わり次第順次更新していきます。

ノーサイド・ゲーム６話の予告動画

ノーサイド・ゲーム６話の感想とTwitterでの反応

ノーサイド・ゲーム６話のみんなの反響はどうなんでしょうか？

気になりますよね！

※　放送が終わり次第、皆さんの声をまとめていきます。

まだ過去の放送を見れていない方はParavi（パラビ）で追いつけば、ノーサイド・ゲームがより楽しめますよ。

下記の記事でParavi（パラビ）について詳しく解説しています。

https://4xt3.com/noside-game-minogashi/

https://4xt3.com/paravi_matome/

Paravi（パラビ）について詳しく知りたい方は下記の記事をお読みください。

https://4xt3.com/paravi_matome/

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜６話のあらすじ（ネタバレあり）

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜６話のネタバレありのあらすじをまとめます。

前回（５話）のあらすじ

｢ロワン･ディシー｣に謎の男(竹中直人)がやって来た｡どうやら覆面記者らしく､従業員たちの働きぶりを鋭い視線でチェックしている｡その記者に認められるために店のレベルをあげようと､仮名子(石原さとみ)はサービスの要である伊賀(福士蒼汰)に川合(志尊淳)の教育を任せることに｡ところが特訓の成果はなかなか上がらず･･･｡そんな中､店で働きたいと希望する青年･峰(小関裕太)がやってきた｡英代(内田慈)の紹介という峰は､サービスの腕も確実で即戦力間違いなし｡仮名子は､このまま川合を雇い続けるべきか､それとも峰を雇うべきか､その決断を伊賀に委ねる｡川合はリストラの危機を乗り越えられるのか?伊賀の葛藤の結末は果たして!?

https://www.paravi.jp/watch/44940

５話のネタバレと感想は下記の記事から。

https://4xt3.com/heaven5_netabare/

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜６話のあらすじ

事前にわかっている６話のあらすじは以下のとおり。

ある夜､｢ロワン･ディシー｣に堤(勝村政信)の前職･牛丼店の仲間がやって来る｡かつては社長賞を貰うほどの敏腕店長として同僚からの信頼も厚かった堤は､昔の仲間に再会したことで急にやる気を出す｡店を盛り上げようと考えた堤は､一世一代の大勝負に!誕生日特典をはじめ､さまざまな提案をするが､オーナーの仮名子(石原さとみ)と意見が対立してしまう｡そんな中､店に待ちぼうけの女性客が｡彼女は2人分の食事を1人で寂しげに食べ続けていた･･･｡本当のもてなしとは一体なんなのか?果たして､店長の決断は?

https://www.paravi.jp/watch/45281

急にやる気を出した店長

前職の仲間たちが店に食べにきたことがきっかけで、急にやる気を出した店長は、店をさらに盛り上げるべく、様々なアイディアを仮名子に提案する。

しかし仮名子とは意見が対立し、なかなか思うように進められない。

それでも珍しく言い負かされた仮名子は、”今回だけ”という条件付きで、誕生日のお客様にはデザートプレートを出すサービスを試しにやってみることとなった。

誕生日特典は好評、しかし・・・

誕生日特典はお客様からはとても好評であった。

他のテーブルのお客様からもお願いされ、用意していた以上に出てしまうほどだった。

そんな中、２人席のテーブルで、一人寂しげに料理を食べる女性客が。

確認してみると、もう一人は「裏のやすらぎ会館（葬儀場）の地下にいる」と話した。

やすらぎ会館に地下などないと知った従業員たちは、もしかして相手はすでに亡くなっている・・・？と思い始める。

店長がそれとなくここに来店した理由を聞くと、彼女は今日誕生日だそうで、その記念にこの店を予約したのだと言う。

彼女は来るはずのない相手を待ち続け、しかも誕生日にも関わらず周りのお客ばかりお祝いしてしまっていたことに焦った店長は、急遽彼女にも誕生日プレートを出すことに。

彼女は感激して泣き出してしまうほど喜んだが、その時、一人の男性客が来店する。

それは、彼女がずっと待っていた、”やすらぎ会館の地下にいた”彼だった。

なんと彼はただ地下の水道工事をしていて、来るのが遅くなってしまっただけだったのだ。

本当のおもてなしとは？揺らぐ店長の心

閉店後、仮名子はやはり誕生日特典はナシにすると言った。

今回は従業員たちの勘違いで済んだが、もしも本当に来るはずのない人を待っている状況だったとしたら・・・お客さんも自分たちも辛い思いをする。

そう正論を言われ、店長は何も言えなくなってしまうのだった。

 

あくる日、前職の牛丼店の前を通りかかった店長。

先日ロワン・ディシーに食べにきた営業部長が、店長をエリアマネージャーに推していると知る。

仮名子に言われたことでもやもやしていた店長は、「お客様の為になるのなら・・」と気持ちが揺らぎ、「１週間時間をくれ」と言ってしまうのだった。

レストランにとって大事なこととは？

ある日のまかない中、店長は仮名子にこう切り出した。

「ホスピタリティーを重視すれば店は繁盛する。それをこの店でも実証する為に、この店の経営を１週間僕に任せてほしい」

この時口にはださなかったが、もし１週間で思うような成果が見られなかったらこの店を辞める、店長はそう決めていた。

店長の申し出に対して、仮名子はあまり関心を示さず、「好きにしたら？」とあっさり返す。

思わず拍子抜けした店長だったが、山縣が「店長は店長として、信じる道を進むべきだ。」と声を掛けると、再びやる気を出した。

 

こうして１週間、ホスピタリティーを重視した接客を続けることとなった。

ナイフとフォークに慣れていないお客にお箸を出す。

赤ワインが付いてしまった洋服の染み抜きをして差し上げる。

フレンチレストランでも要望があれば煎茶を出してあげる。

お肉を一口サイズに切り分けてあげる・・・。

そんな様々な要望に応え、１週間が経過した。

正直なところ、従業員たちはお客様に喜んでもらうためなら何でも許可してしまうことに違和感を感じていた。

常連の石材屋のスズキにも「店の雰囲気変わった？」と言われてしまうほどだった。

 

仮名子「１週間経ったけど、これが店長が目指した店のあり方？ここ、フレンチレストランよね？」

店長「サービスの限度を超えると、店が壊れる。ホスピタリティーで息が詰まりそうだ・・・。」

１週間続けてみて、店長はかなり疲れてしまっていた。

「ホスピタリティーより大事なのは、店のあり方・・・。」伊賀はこの時そう気付いたのだった。

店長は改めて仮名子にターゲットや客単価など店のあり方について尋ねる。

しかし、仮名子はそこまで深く考えていないことが分かってしまう。

「お客様に寄り添うのは結構。でも一番大事なのは・・・自分よ。さらに言えばこの私が快適かどうか。」

仮名子がそう言い放つと、従業員たちは拍子抜けをしたが、店長は意外にも納得し、退職願をしまうのだった。

前職からの癖もあり、自分にプレッシャーを掛けすぎていたことに気づいた店長は、適当に力を抜きながら店の経営をしていくことに決めたのだという。

こうして、店長の辞職騒動は幕を閉じたのであった。

７話に続く。

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜６話の感想とTwitterでの反応

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜６話の感想とTwitterの反応をまとめていきます。

やはりどこまでも適当なオーナー

店長が店を辞めようか迷っているのに、最後まで適当に交わすオーナー。笑

一瞬、「いいこと言った？」と思わせといて、結局は自分のため。

この流れは鉄板ですね。笑

でも、今回は店長がそれを受け入れて残る流れになったのが意外でした。

それほど、ホスピタリティーを重視しすぎて疲れていたんでしょうね。

何にせよ店長が辞めなくてよかったー！！

https://twitter.com/pikotto_5/status/1161621590032863238

ひょっこりはん、ひょっこり登場！

毎回、芸人さんがちょい役で出てくるこのドラマ。

今回、ひょっこりはんがお客さんとして登場。笑

https://twitter.com/heaven_tbs/status/1161236962075803649

本当にひょっこり出てきたので笑いました。＾＾

次回７話も楽しみです！

今回は店長に焦点を合わせた回でしたね。

適当オーナーだけでは、店の経営は絶対回らなくなるのが見えてるので、ほんと辞めなくてよかったー！笑

しかしホスピタリティーを重視しすぎるあまり、お店として譲れないものまで揺らぎそうになってしまったのは、何だか考えさせられます。

いくらお客さんのためだとは言え、自分の中の信念は大事にしないといけないですよね。

さて、一通り従業員たちの回も終わりました。

次回７話の予告動画をみて楽しみに待ちましょう！

また、過去の放送をまだ見ていない方はParavi（パラビ）で追いつけば、もっとHeaven?〜ご苦楽レストラン〜を楽しめますよ。

Paravi（パラビ）について詳しく知りたい方は下記の記事をお読みください。

https://4xt3.com/heaven_gakurakurestaurant_minogashi/

https://4xt3.com/paravi_matome/

凪のお暇４話のあらすじ（ネタバレあり）

凪のお暇４話のネタバレありのあらすじをまとめます。

前回のあらすじ

凪（黒木華）は、北海道で暮らす母・夕（片平なぎさ）からの手紙で、携帯を解約し引っ越したことがバレたと知る。慌てて新しい携帯を契約し、夕に電話をすると「土日に東京へ行く」と言う。とりあえず東京行きを止めることができたが、先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが確定してしまいパニックになる凪。部屋を出ると、近所に引っ越してきた龍子（市川実日子）が、凪のことを待っていた。驚く凪だったが、慎二（高橋一生）との出来事を龍子に聞いてもらうことに。そこへ、ゴン（中村倫也）が部屋から出てくる。龍子はゴンを気に入り、凪との出会いが「少女漫画みたい！」と興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、「私たちとは住む世界が違いすぎる」と凪に釘をさすのだった。そんな出会いに恵まれない凪のため、龍子は凪に内緒で婚活パーティーに申し込んでしまう。一方、慎二は頬にばんそうこうを貼っているのを女性社員から「彼女にビンタされたんじゃないか」とウワサされていた。いつもならうまくかわす慎二だったが…。

出典:https://www.tbs.co.jp/NAGI_NO_OITOMA/story/story03.html

 

４話のあらすじ（以下ネタバレ注意）

凪のお暇４話は８月９日（金）2２:00から放送です。

※　放送が終わり次第順次更新していきます。

凪のお暇４話の感想（Twitterでの反応）

凪のお暇４話のみんなの反響はどうなんでしょうか？

気になりますよね！

※　放送が終わり次第、皆さんの声をまとめていきます。

https://4xt3.com/naginooitoma-minogashi/

凪のお暇５話のあらすじ（ネタバレあり）

凪のお暇５話のタイトルは「凪、お暇復活！」です。

凪のお暇５話のあらすじ

ゴン(中村倫也)に恋をし闇堕ちしてしまった凪(黒木華)｡心配した慎二(高橋一生)は雨が降る中､凪に会いに行く｡

しかし､素直な気持ちを伝えられない慎二は､またしても凪を過呼吸に追い込みそうになってしまう｡凪はたまたま通りかかったみすず (吉田羊)と､うらら(白鳥玉季)の親子に助けられ､そのまま2人の家へ｡久々にうららの顔を見て､みすずの手料理を食べ､自分がいつからうららと遊んでいないか､いつから自炊をしていないかと考える凪｡

一方､慎二は風邪をこじらせながらもスナック｢バブル｣へ行くが､店は2号店開店準備のため閉まっていた｡

翌日､凪は緑(三田佳子)に誘われてラジオ体操に参加｡自堕落な生活を続けていたため､久々に日差しを浴びてふらつきながらも凪は買い物へ向かう｡その帰り道､ママ友3人とランチをしているみすずの姿を見つける｡妙な空気を感じ取った凪は､そっと様子をうかがう｡そして､自分の部屋に戻り､見渡した凪は､すっかりしおれた豆苗や､相棒の扇風機にタオルがかけられていることに気づく｡そこにゴンが訪ねてくるが･･･｡

https://www.paravi.jp/watch/44907

５話のあらすじ（以下ネタバレ注意）

ゴン(中村倫也)に恋をし闇堕ちしてしまった凪(黒木華)を心配した慎二(高橋一生)は雨が降る中､凪に会いに行く｡

しかし､素直な気持ちを伝えられない慎二は､ゴンがいい！と言い切る凪をまたしても過呼吸に追い込みそうになってしまう｡

凪はたまたま通りかかったみすず (吉田羊)と､うらら(白鳥玉季)の親子に助けられ､そのまま2人の家へ行くことに。

久々にうららの顔を見て､みすずの手料理を食べ､自分がいつからうららと遊んでいないか､いつから自炊をしていないかと考える凪｡

一方､慎二は風邪をこじらせながらもスナック｢バブル｣へ行くが､店は2号店開店準備のため閉まっていた｡帰宅した慎二は看病してくれた凪の思い出を巡らせるが、現実にはいないことを再確認し、凪との思い出の品や連絡先、凪の育てていた豆苗までもゴミ袋に入れてしまう。

凪が帰宅するとゴンが尋ねてきた。家に入るなり後ろから抱きつき、この前の約束を忘れていたことを謝ったゴン。お詫びに散歩に出て一緒に星を見たいと凪を誘うが、迷う凪。

そうしていると急に尋ねてきたのはゴンのことを想う女子大生。ゴンを探してさまよい歩く姿はまるでゾンビのようだった。

翌日､凪は緑(三田佳子)に誘われてラジオ体操に参加するものの自堕落な生活を続けていたため､久々に日差しを浴びてふらついていた。

そのまま凪は買い物へ向かい、その帰り道､ママ友3人とランチをしているみすずの姿を見つけた。その妙な空気を感じ取った凪は､そっと様子をうかがい声をかけようとするが何もできなかった。

その後うららに会った凪。二人の元へママ友３人とその母親等からうららと遊んではいけないと言われている子どもが２人やってきた。みすずの虐待や家に出入りする男を聞き出そうとするママ友をうらら止め、みすずの職場へ連れて行った。帰り際、大人の目を盗んでばいばいするうららと友達２人。うららたちは大人が見ていないところでは仲良くしている。

親が思ってるほど子どもじゃないから。一緒にいて楽しい子は自分で考えて選べるし！

自分の足で立っているみすずも、自分で一緒にいて楽しい友達を選べるうららも格好いい！と思った凪はすぐさまゴンのバイクで行ったあの海を自転車で目指した。ゴンにもらった合鍵を捨て、お暇を取り戻すために。しかし、そううまくもいかず深夜ボロボロになった凪は慎二の行きつけのバー「スナックバブル」にたどり着く。

凪はママたちに今日はゴンと決別するための旅立ったということ、自分が今まで空気を読んで暮らしていたこと、元カレに自由に羽ばたくと宣言したもののこのような状態になっていることなどを思い切り話した。

ママお手製の青い鳥丼を平らげ海へと自転車で飛び出した凪は、やっとのことで海に着いた。

帰宅し、部屋を見渡した凪はすっかりしおれた豆苗や､相棒の扇風機にタオルがかけられていることに気づく｡部屋をきれいに片付け、食事も作った凪はゴンの部屋の鍵を返しに行くことに。

２人で会うのもやめようと伝えるが、また優しくするゴン。しかし、めげずにこれからは隣人としてよろしく願いしますと伝えた。その後一人になったゴンは凪との思い出を思い出していた。

慎二は円と距離が近くなり、手を繋いでスナックバブルに。

その２人を出迎えたのはママの好意で働くことになった凪だった…

凪のお暇５話の感想（Twitterでの反応）

凪のお暇５話のTwitterでの反応をご紹介いたします！

白石家やママに救われた凪

https://twitter.com/niiiiimaiiiii/status/1163322512391884801

https://twitter.com/tateyomakeinu/status/1162759187023052801

https://twitter.com/watashipopiko/status/1164162473768833025

凪の周りには温かな人たちがたくさんいます。それぞれの言葉がその時々で沁みるので、それも楽しみの一つになっています。

慎二と円どうなるの？！

https://twitter.com/osaku0921/status/1164285051963449344

https://twitter.com/nkmekko/status/1162504649137508353

https://twitter.com/yuk_des24/status/1162438356266962944

せっかく凪がゴンへの思いを断ち切ったというのに、慎二は後輩の円といい感じに…。

今後、凪や慎二は誰と共に歩むことを選択するのか？！とても楽しみですね。

https://4xt3.com/naginooitoma-minogashi/

Paravi（パラビ）について詳しく知りたい方は下記の記事をお読みください。

https://4xt3.com/paravi_matome/

ノーサイド・ゲーム５話のあらすじ（ネタバレあり）

ノーサイド・ゲーム５話のネタバレありのあらすじをまとめます。

前回（４話）のあらすじ

ある日、本社に呼び出さた君嶋（大泉洋）はプラチナリーグの勝利を滝川常務（上川隆也）に報告するが、滝川は厳しい口調でラグビー部に否定的な言葉を重ねる。それを聞いた君嶋は気を引き締めて、さらなる勝利と集客を誓う。そして君嶋は以前のツテを使いアストロズにビジネス市の取材を持ってくる。レギュラー選手たちが寫眞を取られている脇で、佐々（林家たま平）たち控え選手は自分も取材されたいと闘志を燃やす。しかし、トキワ自動車府中工場で深刻な問題が発生。佐々のせいで数千万円の取引が破断になったというのだ。彼の言動が「府中グリーンカントリークラブ」の責任者・青野（濱津隆之）の機嫌を損ねたことが原因らしい。佐々は肩を落とし、ラグビー部員たちも白い目で見られることに…。さらに君嶋にとってはショックなことが起きる。カザマ商事買収案が取締役会議を通過したのだ。そしてこの件は何者かにリークされ、正式契約を待たずに世の知るところとなった。さらに滝川は不採算部門のリストラも考えているらしく、君嶋は窮地に立たされる。

４話のネタバレと感想は下記の記事から。

https://4xt3.com/nosidegame4-netabare/

ノーサイド・ゲーム５話のあらすじ

事前にわかっている５話のあらすじは以下のとおり。

君嶋ＧＭ（大泉洋）の経営戦略と柴門監督（大谷亮平）の最新ラグビー理論が合致したアストロズは勝ち星を重ねていった。今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務（上川隆也）は経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど目に見えて影響力を増している。しかしこの件がリークされた裏には滝川とカザマ商事・風間社長（中村芝翫）のある関係性があった。それに気づいた君嶋は元上司・脇坂（石川禅）に調査を依頼する。
そんなある日、滝川が府中工場の視察にやってきた。滝川は工場の合理化を推し進めて人件費などのコストを削減するつもりなのだ。リストラが断行されれば廃部に追い込まれるかもしれない。連勝に沸く選手たちにも不安が芽生え始める。さらに、柴門はサイクロンズ戦の活路が見えず焦る。津田監督（渡辺裕之）は自分の手の内を知り尽くしている。だが、君嶋の発言にヒントを得て選手たちに指示を出す。数日後、アストロズはレスリング道場にいた。
そしてサイクロンズ戦まで数日に迫る中、柴門には津田の因縁を面白がるマスコミからの取材依頼が殺到していた。これを集客に結び付けるべく、君嶋はトキワ自動車本社に津田を招いて両監督の合同記者会見を仕掛ける。

攻めの合同記者会見

アストロズとサイクロンズとの合同記者会見は火花バチバチの会見になりました。

柴門「大先輩でもある津田さんに失礼の無いよう全力で……徹底的に叩き潰します」

スチール撮影でサイクロンズの津田監督は握手を拒否。機嫌を損ねます。

この記者会見のおかげでアストロズはさらにチームの団結力を強固なものとします。

そしてサイクロンズとの戦い

社長も観戦に来たサイクロンズとの戦い。

とんでもない記者会見をした手前勝つしか無いアストロズ。

作戦は、サイクロンズのリロードの遅さを狙った、スピード勝負。

しかし、アストロズは苦戦を強いられます。

前半、サイクロンズのリロードはなかなか早く、アストロズとの差はあまりありません。

その上、日本代表で攻守の要である里村選手を徹底マークし、アストロズの攻撃を封じます。

そんな状況でも、粘りのプレイでサイクロンズから点数を奪います。

前半が終わった時点でかなりの差をつけられてしまいます。

後半戦！里村交代、佐々登場

後半日本代表の里村選手を交代させ、公式試合の経験が殆どない佐々を投入します。

パスは里村以上と言われてきた佐々。

必死の練習の成果があって、佐々の力でアストロズのテンポで試合が進みはじめました。

柴門監督の作戦どおりリロードのすきを狙ったスピード勝負に持ち込みます。

そしてサイクロンズを相手にどんどんと点数を詰めていきます。

しかしサイクロンズも維持をみせ、２０分間平行線が続きます…

負けてしまったアストロズ…

２１対１７で４点ビハインドのアストロズ。

そしてあとワンプレーのホーンが鳴ります。

トライで５点を取るしか無い。

客席からトキワコールが響き渡る。

そんな中、岬選手がギリギリでトライを決める！

サイクロンズとの戦いに勝ったかと思われた瞬間。

ビデオ判定となります。

ボールが地面に着く前に足がラインを出ていたらノートライ。

結果、アストロズ敗北

続きは６話に続きます。

ノーサイド・ゲーム５話の感想とTwitterでの反応

ノーサイド・ゲームの感想とTwitterの反応をまとめていきます。

霊長類最強女子吉田沙保里選手登場！

なんと！吉田沙保里選手が登場しました。

そして、なぜか君嶋GMもレスリングのユニフォームで登場。

GMが霊長類最強女子と対戦なんて、扱いワロタ https://t.co/2p151FDMI7

— 番組見逃しレスキュー隊 (@tv_rescue) August 12, 2019

吉田選手にぶん投げられる姿はとても滑稽でおもしろかったです。

また、ノーサイド・ゲーム５話のみんなの反響はどうなんでしょうか？

気になりますよね！

佐々がかっこよすぎる

「ノーサイドゲーム」、原作との最も大きな違いは、佐々のストーリーだろう。原作では試合を見に来たJr.アストロズのメンバーに「佐々コーチ」と声を掛けられる場面が、ここまで膨らんだ。
陰日向なく、チームのためにできることは全部してきた佐々。#林家たま平 #廣瀬俊朗 #ノーサイドゲーム

— Makiko Kitani(木谷真紀子) (@MakikoKitani) August 12, 2019

前回に引き続き佐々が大活躍でしたね！

退部寸前のところまで考えた佐々でしたが、今回は日本代表里村選手の代わりに試合出場まで果たし、かつ攻撃の要として試合中も大活躍をしておりました。

次回６話も楽しみです！

あと一歩というところで強敵サイクロンズとの戦いに敗れてしまったアストロズ。

今年は優勝をしなければ存続も危うい状況だったので、今後の展開が心配です。

次回６話の予告動画を見て楽しみに待ちましょう。

また、過去の放送をまだ見ていない方はParavi（パラビ）で追いつけば、もっとノーサイド・ゲームを楽しめますよ。

Paravi（パラビ）について詳しく知りたい方は下記の記事をお読みください。

https://4xt3.com/noside-game-minogashi/

https://4xt3.com/paravi_matome/

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜５話のあらすじ（ネタバレあり）

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜４話のタイトルは、

「cinq スゴ腕ライバル登場 川合君がリストラ!?」。

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜５話のあらすじ

｢ロワン･ディシー｣に謎の男(竹中直人)がやって来た｡どうやら覆面記者らしく､従業員たちの働きぶりを鋭い視線でチェックしている｡その記者に認められるために店のレベルをあげようと､仮名子(石原さとみ)はサービスの要である伊賀(福士蒼汰)に川合(志尊淳)の教育を任せることに｡ところが特訓の成果はなかなか上がらず･･･｡そんな中､店で働きたいと希望する青年･峰(小関裕太)がやってきた｡英代(内田慈)の紹介という峰は､サービスの腕も確実で即戦力間違いなし｡仮名子は､このまま川合を雇い続けるべきか､それとも峰を雇うべきか､その決断を伊賀に委ねる｡川合はリストラの危機を乗り越えられるのか?伊賀の葛藤の結末は果たして!?

https://www.paravi.jp/watch/44940

あらすじ（以下ネタバレ注意）

ロワンディシーにやってきた謎の男（竹中直人）の正体は、覆面記者ではなく、元々一流料理店に長く勤めていたサービスマン・大岡山であったことがわかった。

大岡山は再就職先を探していたところ、エッセイストの英代の紹介されロワン・ディシーにやってきたという。

しかし数日様子を見た結果、「あまりに次元が低すぎる！お粗末だ」と、接客の質に低さを理由にこの話はなかったことになってしまった。

大岡山にお粗末だ、と言われたことに機嫌を損ねた仮名子。

特に川合がいつまで経っても成長しないことについて、”サービスの要”である伊賀の教育がなっていないからだと激怒。

伊賀は翌日より川合の接客の猛特訓を始めるも、一向に成果は出ず・・・。

そんな中でも伊賀は、川合が「ここで働いていてとても楽しい」と話しているのを聞いて、川合を責めきれずにいた。

 

ある日、峰(小関裕太)と名乗る人物がここで働きたいと希望してきた。

彼はフランス料理店で厨房１年、ホール１年の経験があるといいい、経歴も申し分ない。

さらに、これ以上従業員は増やさないと言っていた仮名子も、峰を採用してもいいと言い出した。

峰を採用して川合をクビにするか、川合をこのまま残すか。

仮名子は伊賀に選択を委ねた。

この日急遽、お試しで峰に働いてもらうこととなったのだが、その働きっぷりは素晴らしいものであった。

従業員達は皆、即戦力のある峰を採用するべきだ、と思っていた。

 

そしてこの日、遅刻して店にやってきた川合。

伊賀は意を決して川合に店を辞めてもらう話をしようとしたが、川合は伊賀が自分に何か謝ることがあるのだと勘違いをし、なかなか本題を伝えられない。

それどころか、とびきりの笑顔で「伊賀君はいつもちゃんとやってるよ。伊賀君と一緒に働けて楽しい！」と、この空気を全く察してくれないのだった。

結局何も伝えられず気弱になった伊賀は、加奈子に「僕はいつもちゃんとやっているでしょうか？」と問う。すると仮名子は、

「決して完璧ではないけど、それが伊賀君の味。完璧なものばかりじゃつまらないでしょう？」

そう答えた。

 

この言葉を受け、伊賀は川合を残すことを決心した。

それを聞いた仮名子は驚いたが、伊賀は「きっと彼にしかできないことがある」と思ったからそう決めたのだという。

この日も川合は、理不尽なクレームに持ち前の明るさと愛くるしさでうまく対応。

それは確かに川合にしかできないことだと、仮名子も納得した。

そしてさらに、仮名子が望んでいた雑誌の記事にも掲載され、その内容にも川合が一役買ってることが書かれていた。

こうして、仮名子が川合を辞めさせると言い出すことは二度となくなったのだった。

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜５話の感想（Twitterでの反応）

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜５話のTwitterでの反応をご紹介します。

川合のキャラに賛否両論の声

川合くんは阿呆、ポジティブ、優しさのトリプルコンボで出来ている #Heaven

— グルミ (@gurumichan1) August 6, 2019

原作の川合君は憎めないキャラだったけど、ドラマの川合君にはイライラしかしない。。。#Heaven

— のん (@noliette) August 6, 2019

かわいくんイライラするけどやっぱドラマは楽しい #heaven

— マリー (@sakuradk1144) August 6, 2019

https://twitter.com/ujitya_0206/status/1158737421489471488

https://twitter.com/niyaniadrama4/status/1158735986714505216

川合君のキャラについては、Twitterでは賛否両論でした。

確かに、リアルな仕事場でこういうタイプがいると考えるとキツイ・・・と言うのはわかる。笑

しかし、川合君は仕事は全然覚えないし一見使い物にならないように見えるけれど、

川合君のようなキャラクターの存在が、スタッフ達の絶妙なバランス感を生んでいたこともわかります。

きっと彼にはこれからもたくさん振り回されるのでしょう。笑

 

そして、次回は店長の回のようですね。

予告で映った退職願が一体どう言うことなのか、非常に気になります・・・！

https://4xt3.com/heaven_gakurakurestaurant_minogashi/

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜４話のあらすじ（ネタバレあり）

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜４話のタイトルは、

「quatre オーナーの正体!」。

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜４話のあらすじ

ある日｢ロワン･ディシー｣に､こわもての男2人(山内圭哉､小柳友)がやってくる｡彼らは仮名子(石原さとみ)に｢期限はとっくに過ぎている｣と詰め寄り､さすがの仮名子も押され気味･･･｡そして､｢明日までに用意しろ｣と無理やり約束させられることに｡その様子を見ていた堤(勝村政信)は､仮名子が借金取りに追われているのでは?と想像｡さらに､金策に困った仮名子が､従業員の誰かを解雇するのではないか?と不安を募らせる｡一方､伊賀(福士蒼汰)や川合(志尊淳)も､仮名子はいったい何者なのか?と思い始める｡そこには､山縣(岸部一徳)だけが知るある事実が･･･｡

https://www.paravi.jp/watch/44492

あらすじ（以下ネタバレ注意）

オーナーの正体は一体・・・？

従業員達が不安に思う中、先日店に来ていた謎のこわもての男２人から、ロワン・ディシーに電話がかかってきた。

「オーナーに明日の約束守るように伝えてくださいよ。あなた方だってきちんとお仕事したいでしょ？」

従業員達は仮名子が借金取りに追われているのだと確信し、オーナーが変な気を起こさないように見張ることにした。

 

翌日、仮名子に少しでも元気を取り戻してもらおうと、伊賀は仮名子の好きなコロッケを買って帰ろうと思い、バイクを走らせた。

するとその道中、偶然山縣と出くわした。しかもその場所は「ビジネス英語技能検定」の試験会場。

しかもこの日はまだ何箇所も移動して資格試験を受けるというのだ。

伊賀は山縣が店の将来のため、自分のレベルアップのために真摯に考え行動しているのだと感心したのだったが、なぜか山縣は伊賀に「試験のことは皆に黙っていて欲しい」と頼んできた。

 

その頃レストランでは、シェフの小澤がフォアグラなどを使った贅沢なお昼のまかないを作っていた。

仮名子の様子が変だったことを気にかけた小澤が、少しでも元気を取り戻してもらうために作ったのだ。

しかし、仮名子はそれすらも要らないと言い、かなり思いつめた様子だった。

結局まかないにも伊賀買ってきたコロッケにも手をつけず、部屋に閉じこもったまま。

しかも部屋には内側から鍵がかかっている。

伊賀が心配していると、部屋の中からものすごい音が聞こえた。

しかし、皆で必死でドアをこじ開けるも、部屋の中に仮名子の姿はなかった。

皆が困惑していると、後方より仮名子がやってきた。

そう、これは仮名子があたかも首吊り自殺をしたのではないかと皆に思わせるため、彼女が仕組んだトリックだったのだ。

「オーナー、あなたは一体何者なのですか・・・？」

伊賀は遂に、仮名子に尋ねた。

「・・・わたし作家なの。ミステリーの女王”仮名須黒子”なの！」

仮名子は得意げに答えた。

3年ほど前に出版した小説はミステリーの新人賞を受賞し、その映画も動員数３００万人越え。

映画を撮った時の監督がこの前店に来ていた山田監督で、先日のネットニュースを書いた毒舌エッセイスト和田英代は文壇仲間だったのだ。

そして、映画の一大ムーブメントと印税の結果、ロワン・ディシーは生まれたのだという。

 

つまり従業員達の、”仮名子が借金に追われている”というのは勘違いで、ただ”原稿”に追われていただけだったのだ。

さらに、こわもての男二人も借金取りではなく、出版社の編集部の人だった。

そうして仮名子はあと２日だけ原稿締め切りの猶予をもらい、男たちは帰っていった。

 

そこに入れ違いで、ちょうど山縣がやってきたので、店長は今までの出来事を伝えた。

すると、山縣は仮名子が作家であることを知っていたことが判明。

山縣の銀行員時代、仮名子は小説の取材で突然現れたのだという。

仮名子が作家であることを伏せているのに気を利かせ、黙っていたのだ。

そして、山縣自身も遂に自分の資格取得について打ち明けることとなった。

幼い頃から勉強が得意で、東大にも一発合格し、その後大手銀行の幹部候補にまで上り詰めた。

難関試験にも次々と合格し順風満帆と思われたが、上司からは転職するつもりなのかと勘違いされ、出世の道は絶たれ、左遷されてしまったのだ・・・。

そんな苦い過去があったため、資格取得の勉強をする暇があるなら本来の業務をしろ、と仮名子も思っているのではないか？と思い、このことは黙っていたのだという。

それを聞いた仮名子は、意外にもこう述べた。

「別に一つのことしかやっちゃいけない決まりなんてないじゃない。やりたいことがたくさんあって当たり前でしょ」

従業員達も、山縣が店で働きながら勉強していたことに思わず感心していた。

その様子に感極まった山縣。

「資格取得が原因で左遷されて、つまらん仕事に回されたが、資格取得が私の生きがいでした。ひょんなことからこのレストランで働き始めましたが、こんな風に理解される日が来るなんて・・・。嬉しいもんですね、誰かに褒められるなんて。わからないものだ、人生は。」

仮名子「そうよ、わからないから面白いの」

実は、この日受けたのはビジネス英会話技能検定、硬筆美文字検定、会話力検定、鉄道時刻表検定、日本昔話検定の５つ。

1日に５個の資格試験を受けるのは日本記録タイだといい、資格取得について活き活きと語り始める山縣。

それを聞いて仮名子の様子は一変。

「うちで働いてる時より活き活きしてる。面白くない！！そんなにうちの仕事が面白くないなら、資格を生かして別の仕事に転職したらいいんじゃない？」

と元も子もないことを言いだす始末。

しかしあと3年が働かせてもらうと言い張る山縣。

それは、ソムリエの資格取得のための実務経験の”3年”だった。

つまり、ここで働くのも資格取得のためだとわかり、仮名子はさらに機嫌を損ねてしまった。

山縣も必死に仮名子の機嫌を取ろうとするが、結局執筆活動に取り組みもせず飲み始めてしまったのだった・・・。

 

その後、ギリギリで間に合った仮名子の新作は、奇想天外なトリックが一部にウケてほんの少しだけ話題になったという。

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜４話の感想（Twitterでの反応）

Heaven?〜ご苦楽レストラン〜４話のTwitterでの反応をご紹介します。

山縣（岸辺一徳）が高評価

https://twitter.com/05Tyu2011/status/1156207411515969536

#heaven？ 4話
山縣さんがオーナーのご機嫌を取ろうとバタバタしてる所が面白かったです。佐々木先生が作り出すおじさんキャラほんと好き。漆原教授も山縣さんも好き。原作も実写も好き。

— 梅ꕤ (@ume_bem) July 30, 2019

岸辺一徳さん、いい味出してますよね。

山縣さんの独特なキャラをうまく演じていて、さすがの一言！笑

このドラマのはちゃめちゃさを理解し始める声も

これまで、「ストーリー展開のテンポが悪い」という意見も中にはあったのですが、こんな意見もちょこちょこ見られるようになってきました。

何かとおかしいからおもしろい。それがこのドラマ #heaven

— エンタのわたたく (@ent_watataku) July 30, 2019

https://twitter.com/caramelchoco15/status/1156201988922597381

だんだんこのドラマのリズムが掴めてきて面白くなってきた。、 #ヘブン #Heaven

— ヒノッチ (@hinocchi) July 30, 2019

確かに最初は展開が急すぎたりして、え？となる場面もありましたが、、、

このドラマ、だんだんと楽しみ方がわかってきました。笑

次回はいったいどんな展開が待っているのでしょうか！笑

https://4xt3.com/heaven_gakurakurestaurant_minogashi/

ノーサイド・ゲーム４話のあらすじ（ネタバレあり）

ノーサイド・ゲーム４話のネタバレありのあらすじをまとめます。

前回のあらすじ

君嶋（大泉洋）は、さまざまな数字を分析し黒字への可能性を探る。しかし、昨年の平均観客数は非常に低く、その観客の大多数はタダ同然でバラ撒かれたチケットでの入場者だった。人気もなくチケットも売れなければ黒字化など不可能だ。さらに、日本蹴球協会に高額の参加費を払っているが、その額に見合うリターンがあるわけではなかった。そこで君嶋は、GM会議の席で収益向上のために知恵を出そうと提案するが、協会専務理事の木戸（尾藤イサオ）に一蹴されてしまう。府中に戻った君嶋は、ファン獲得のために地元に密着した活動をしようと提案。追加予算を獲得するべく役員会議で滝川常務（上川隆也）と対決することになる。数日後、新監督の柴門（大谷亮平）は過酷で高度な練習を消化させるため選手をクラブハウスに寝泊りさせ合宿を始める。仕事以外はラグビー漬け、その合間にボランティアをさせられている選手たちはイライラを募らせる。キャプテンの岸和田（高橋光臣）は何とかチームをまとめようとがんばるが、心身ともに疲労し、練習中にケガをしてしまう。

ノーサイド・ゲーム４話のあらすじ

ある日、本社に呼び出さた君嶋（大泉洋）はプラチナリーグの勝利を滝川常務（上川隆也）に報告するが、滝川は厳しい口調でラグビー部に否定的な言葉を重ねる。それを聞いた君嶋は気を引き締めて、さらなる勝利と集客を誓う。そして君嶋は以前のツテを使いアストロズにビジネス市の取材を持ってくる。レギュラー選手たちが寫眞を取られている脇で、佐々（林家たま平）たち控え選手は自分も取材されたいと闘志を燃やす。しかし、トキワ自動車府中工場で深刻な問題が発生。佐々のせいで数千万円の取引が破断になったというのだ。彼の言動が「府中グリーンカントリークラブ」の責任者・青野（濱津隆之）の機嫌を損ねたことが原因らしい。佐々は肩を落とし、ラグビー部員たちも白い目で見られることに…。さらに君嶋にとってはショックなことが起きる。カザマ商事買収案が取締役会議を通過したのだ。そしてこの件は何者かにリークされ、正式契約を待たずに世の知るところとなった。さらに滝川は不採算部門のリストラも考えているらしく、君嶋は窮地に立たされる。

前回、集客が成功しさらに試合にも勝ったが、君嶋にまだまだ難関がふりかかりますね！

佐々退部の危機！？

佐々は自分が犯したミスのせいで責任を感じ退部を考えます。

追加の確認練習で里村がケガをし部員たちに追求されてしまいます。

佐々が犯した仕事上でのミスも重なり部員からのあたりが強くなり、部のチームワークは崩れはじめます。

さらにリストラの噂がたちはじめ、リストラされるならラグビー部からと噂が流れ始めます。

この状況を見かねた佐々は自ら退部届を提出します。

しかし、実は佐々のせいで数千万円の取引が破断になったのでなかった。

ゴルフ場開発反対運動が活発化し、一旦ゴルフ場開発を停止するためあわせて取引も停止となったのでした。

事実を知った君嶋はチームのために尽くす佐々を説得。

チームが勝つための提案をしている、雑用や裏方の仕事を率先して引き受け、分析の手伝いまでしてる、試合を想定した練習台にもなる。

さらに取引先の青野には「仲間のことをあんなに誇らしげに話す彼を見てきっといいチームなんだろうなと思った。アストロズの試合をちゃんと見たい」と思ってもらえ、集客にも成功している。

言葉は厳しいが、佐々がいないとチームは戦えないと思っている。

そしてグラウンドから職場へ佐々を迎えに来るチームメンバー。

再びチーム一丸となってリーグ優勝を目指すこととなった。

アストロズ、勝利も集客に課題

そして、迎えたファイターズ戦。

練習のおかげでチームは勝利を収めました。

しかしまだまだアウェイ戦では観客席はがら空き状態。

それでも、ここまで見に来てくれるファンに感謝して一つ一つ進んでいくと決めた君嶋だった。

次回はサイクロンズとの戦いが待っています！

ノーサイド・ゲーム４話の感想（Twitterでの反応）

ノーサイド・ゲーム４話のみんなの反響はどうなんでしょうか？

みんなの評価って気になりますよね！

https://twitter.com/sun_moon701/status/1158204465083588608

実は今はなき父親がアストロズの選手だった佐倉。

当時のアストロズも今のアストロズと同じく勝利のためにできることはなんでもやる。

そんな熱いチームがあったんですね！

先週のノーサイドゲームめっちゃ感動したー。
脚本と、演出と、米津玄師さんのコラボレーション神。
大泉洋さんの１つ１つの積み重ねってセリフがめっちゃ刺さったー。
上手くいかない事を会社や、周りのせいにするのは簡単だが、肝心なのはそんな中で自分達に何が出来るか。#ノーサイドゲーム

— 松代 大介 (@matushirosoudai) August 5, 2019

「うまく行かないことを会社や組織のせいにすることは簡単だ、でも大事なのはそこから今自分たちに何ができるかなんだよな」

これは名言でしたね！

次回５話は８月１１日２１時から！

次回ノーサイド・ゲーム５話は８月１１日（日）２１時から放送予定です。

次回のネタバレと感想は以下の記事で更新します。

https://4xt3.com/nosidegame5_netabare/

 

Paravi（パラビ）の情報は下記の記事で詳しく解説しています。

https://4xt3.com/noside-game-minogashi/

https://4xt3.com/paravi_matome/